明日から神無月です。神さんは一堂に 出雲大社へ御旅行中・・・・とか。さて 弊店のお休みですが 6日(日)、13日(日)、14日(祝)、20日(日)、27日(日)が お休みとなります。26日(土)はワイン会となります。宜しくお願い致します。
2013年9月30日月曜日
ワイン会ご参加ありがとうございました
本当は野外でしたかった位気持ちの良い風が吹く夜の ワイン会でした。弊店のアドヴァイザーとソムリエは グラスを持って 開催前にふらふらと外を歩いてワインの匂いを嗅いでいたくらいです^^来月は 10月26日(土)で 予定しております。また詳細が決まりましたらお知らせ致します。ご参加頂きました皆様 ありがとうございました!
2013年9月28日土曜日
第2回京都まるごとマルシェ2013
10月11日(金)~13日(日)11:00~21:00 京都市下京区仏光寺にて 「京都まるごとマルシェ」が開催されます。入場無料 各店舗売切れ次第終了ですが、グルメと手作り品を一度に楽しめるイベントです。飲食物を購入される場合、金券を御求め頂くことになります。 駐車場がございません。公共交通機関をご利用下さい。
2013年9月27日金曜日
明日のワイン会のための情報です 2
明日、アペリティフ・シャンパーニュは「ボランジェ」です。
ボランジェは、創設者であるジャック・ボランジェによって1829年に造られ、その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュでおもに構成される160haの自社ブドウ畑から供給しています。また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルとすばらしい品質を誇るシャンパーニュを造り続けています。
ボランジェは、創設者であるジャック・ボランジェによって1829年に造られ、その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュでおもに構成される160haの自社ブドウ畑から供給しています。また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルとすばらしい品質を誇るシャンパーニュを造り続けています。
明日はワイン会ですので ご提案ワインに関する情報です
明日ご提案するワインに関する情報です。★ドメーヌ・ラルロから・・・・・
オーナー名は、オーナー:アクサ・ミレジム社 当主:オリヴィエ・ルリシュ氏。
ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。
ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。
ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30?32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。
このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。 現在は責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年末で引退し、スメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。
オーナー名は、オーナー:アクサ・ミレジム社 当主:オリヴィエ・ルリシュ氏。

ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。
ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30?32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。
このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。 現在は責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年末で引退し、スメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。
2013年9月26日木曜日
今年のボジョレ・ヌーヴォ情報
今年のボジョレ・ヌーヴォ情報です。現時点での 現地からの情報ですが、今年は収穫が9月の最終になるだろうと予想されていましたが、葡萄の熟成が 非常にゆっくりになってしまい、ワインの最高の品質を考えると収穫は10月初旬にまで 延期になると思われます。 とのこと。今年はフランスも日本と同じく 異常気象だったのか 葡萄の生育には不利な年だったようです。しかし、ヌーヴォはワインの収穫祭り!季節の変りを大事にする 国民の祭りです!不利な状態から ベストの状態にもっていく職人の技が楽しみですね!
WARAKU 栁馬場店さま 祝3周年
中京区にある四条柳馬場店さまが 3周年を向かえられました。がぶのみワインと美味しい料理。府庁前も 大繁盛ですが 足場の良い、柳馬場店は更に気さくに飲めるお店!是非 このアニバーサリー期間に 美味しいお料理とお得なワインを!〒604-8122 京都市中京区柳馬場錦小路下る瀬戸屋町470-2 錦柳ビル1階 075-212-9896
2013年9月24日火曜日
2013年9月21日土曜日
ボルドーワインフェア オータム開催開始!
ボルドーワインフェア オータム2013年開催開始です!ボルドーのワインと合う料理のレシピ集と ボルドー旅行が当るかも?しれない応募葉書を進呈致します!ようやく気候も 穏やかになり、濃厚なワインとお料理も欲しくなる 食欲の秋!是非 ボルドーワインフェアにお越し下さい。
2013年9月19日木曜日
ボランティア受付開始だそうです
台風18号による豪雨被害を受けた京都府内の被災地で、復旧に向けボランティアを求める声が強まっている。一部で地元ボランティアが支援を始めたが、被害が甚大な府北部などで人手が不足しているためだ。被災した府内5市はボランティアセンターを立ち上げ、被害復旧支援へ乗り出すことに決めた。
府災害ボランティアセンター(事務局・京都市中京区)は、被害が深刻な福知山と舞鶴、南丹、亀岡の4市で17日から被災状況を確認し、被災世帯からは家屋の土砂清掃や家財の片付けなどの支援要請が多かった。
同センターは、各市で現地ボランティアセンターの立ち上げ準備を進め、18日までに福知山、南丹、亀岡の各市は設置、ボランティア募集を始めた。舞鶴市も19日に設置する。
被災規模が特に大きい福知山と舞鶴の両市は、独居や高齢者世帯の被災が多いことが判明。府センターは21日からの3連休に京都市内からボランティアバスを出すことにした。
京都市災害ボランティアセンター(事務局・下京区)も17日に災害時態勢に移行。被災地域の学区社協がボランティア要請の把握に努めており、19日にセンターの運営会議で派遣先を決める。
ボランティアバスは無料。携帯電話090(9270)7750、090(9270)7751で午前9時~午後6時まで受け付ける。現地センターへの取り次ぎも行う。
市内のボランティアの参加や要請の問い合わせは、市福祉ボランティアセンターTEL075(354)8735か各区社協へ。
府災害ボランティアセンター(事務局・京都市中京区)は、被害が深刻な福知山と舞鶴、南丹、亀岡の4市で17日から被災状況を確認し、被災世帯からは家屋の土砂清掃や家財の片付けなどの支援要請が多かった。
同センターは、各市で現地ボランティアセンターの立ち上げ準備を進め、18日までに福知山、南丹、亀岡の各市は設置、ボランティア募集を始めた。舞鶴市も19日に設置する。
被災規模が特に大きい福知山と舞鶴の両市は、独居や高齢者世帯の被災が多いことが判明。府センターは21日からの3連休に京都市内からボランティアバスを出すことにした。
京都市災害ボランティアセンター(事務局・下京区)も17日に災害時態勢に移行。被災地域の学区社協がボランティア要請の把握に努めており、19日にセンターの運営会議で派遣先を決める。
ボランティアバスは無料。携帯電話090(9270)7750、090(9270)7751で午前9時~午後6時まで受け付ける。現地センターへの取り次ぎも行う。
市内のボランティアの参加や要請の問い合わせは、市福祉ボランティアセンターTEL075(354)8735か各区社協へ。
2013年9月18日水曜日
十五夜
明日は 旧暦8月15日 十五夜です。「中秋の名月」ではなく「仲秋の名月」と同じ"ちゅうしゅう"でも漢字が違うのを見かけたこともありますが、「仲秋」の方の意味は秋の真ん中の"月"を指す言葉で旧暦8月を指すのだそう。
ということで本来は「中秋の名月」と書くのが正しいようです。
中秋の名月 ところで、中秋の名月は満月だ、ってずっと思っていましたが、実は絶対にそうではないってこと、ご存知でしたか?
旧暦では月の満ち欠けを見て日付決めており、新月のときが1日となり、満月になる頃が15日、その後また新月になる日に新しい月に切り替わります。
ただ、新月から満月になるまでの日数が毎回15日であるとは限らないため、15日は満月ではない可能性があるそうです。というか、むしろ満月ではないことが多いとか。
また、旧暦8月15日は年によって9月だったり10月だったりもするそうです。
ということで本来は「中秋の名月」と書くのが正しいようです。
中秋の名月 ところで、中秋の名月は満月だ、ってずっと思っていましたが、実は絶対にそうではないってこと、ご存知でしたか?
旧暦では月の満ち欠けを見て日付決めており、新月のときが1日となり、満月になる頃が15日、その後また新月になる日に新しい月に切り替わります。
ただ、新月から満月になるまでの日数が毎回15日であるとは限らないため、15日は満月ではない可能性があるそうです。というか、むしろ満月ではないことが多いとか。
また、旧暦8月15日は年によって9月だったり10月だったりもするそうです。
2013年9月17日火曜日
被害者の皆様にお見舞い申し上げます
恐ろしい爪あとを各地に残した 台風18号。弊店のお取引先さまにも 床上、床下浸水があり 大変なことになっておられます。弊店は かろうじて 濁流が桂川から溢れ出ず、無事でした。各所の 交通機関や 名神高速道路の一部も破壊されて 通行止めになってるとか。皆様 日常を取り戻すまで大変なご苦労があるかと存じますが お体も御自愛下さい。
2013年9月12日木曜日
京都丹波/亀岡 夢コスモス園
今年も開催です。亀岡運動公園側の 夢・コスモス園。9月21日(土)~10月27日(日) 期間無休 9:00~16:00 入園料 中学生以上 600円 小学生 300円 小学生未満 無料。平日だと 中学生以上は 600円→500円 になります!丹波味わい市、ドッグラン、あさがおトンネルなどなど 他のイベントも開催。弊店の大将の知り合いの酒屋さんが 企画参加されてます!
KYOTO SAKE SUMMIT 2013
2013年10月12日土 京都平安神宮向かいにある、みやこめっせ3階展示場にて、京都・日本酒サミット2013が 開催されます。全国の酒蔵が一堂に会する日本最大級の日本酒イベントが京都に登場!入場料 2,200円で 会場内全てのお酒を試飲して頂けます。京料理や京漬物、街の人気店による飲食ブースもご用意しています。(食べ物は別途実費が必要) 6,000名限定!2時間制 3部入れ替え制です。1部:10:00~12:00 2部:13:00~15:00 3部:16:00~18:00
未成年者と自転車、バイク、車を運転される方は参加できません。
お申し込みは http://www.kyoto-sake.com/event/1349
未成年者と自転車、バイク、車を運転される方は参加できません。
お申し込みは http://www.kyoto-sake.com/event/1349
2013年9月11日水曜日
*日本料理文化博覧会 「和食の未来に向けて」
関東方面の方は、初試みのイベントです、ぜひお出かけくださいませ。
*日本料理文化博覧会 「和食の未来に向けて」***
■開催日時 2013年 10月10日 (木曜日) ■会場 ホテル椿山荘東京 東京都文京区関口2-10-8
■開催時間 フォーラム 16:00 ~ 17:30 「ジュピ ター」の間
賞味会 18:30 ~ 21:00 「オリオ ン」の間
■開催内容 【フォーラム】 300名 会費 無料 主催:京都府 共催:京都料理芽生会
テーマ: 「次代に伝えたい和食文化」
ユネスコ無形文化遺産登録が迫っている「和食」について和食文化を支える京都の文化 人と料理によるフォーラム
<パネリスト> 筒井 紘一 氏:裏千家今日庵文庫長
村田 吉弘 氏:菊の井 主人
徳岡 邦夫 氏:京都吉兆 若主人
髙橋 拓児 氏:木乃婦 若主人
【賞味会】 350名 会費: お一人様15000円 主催:京都料理芽生会
内容: 着席 にて懐石コース料理を日本のワイン・京都の日本酒とお茶と
ともにお召し上がりいただきます。
コース料理は、京都より芽生会会員20店舗20名の料理人がコラボレーションしたメニューをお楽しみいただきます。
参加店舗 :50音順
1:嵐山 熊彦 栗栖 基
2:嵐山 辨慶 磯橋 輝彦
3.:いづう 佐々木 勝悟
4:魚三楼 荒木 稔雄
5:木乃婦 髙橋 拓児
6:京都吉兆 徳岡 邦夫
7:京料理 清和荘 竹中 徹男
8:松尾温泉 京料理 とりよね 田中 良典
9:京料理 萬重 田村 圭吾
10:銀水 山岸 裕明
11:下鴨 福助 安念 尚志
12:辰巳屋 左 聡一郎
13:竹林 下口 英樹
14:なかむら 中村 元計
15:比良山荘 伊藤 剛治
16:瓢亭 髙橋 義弘
17:美濃吉 佐竹 洋治
18:美山壮 中東 久人
19:山ばな 平八茶屋 園部 晋吾
20:料理旅館 鶴清 田中 信行
「京料理芽生会」京都の老舗料亭の若主人の集まりのイベントです。
東京で初の催しで、20人の若主人がコラボして「懐石料理のコース」をお出しいたします。
また、日本のワインの代表各勝沼醸造のワイン・京都のお酒(北川本家・佐々木酒造・増田徳兵衛商店)・祇園辻利のお茶とともに味わっていただ く会 です。
内緒で献立をちょっと紹介すると、お椀は吉兆さんの担当で「丸吸」京都から運びます。蒸し物はぐじ(アマダイ)を一子相伝のなかむらさんが担 当。お水の違いや、素材の違いを気にしながら、自分たちのスキルアップのために開催するイベントです。ちょっとお得に京料理をご堪能いただけると思います。ぜひぜひお出かけください。
■お申込みについて 京都府にお申し込みをいただく方法 (フォーラム・賞味会 当日支払)
FAX 075-414-4870
e:mail kanko@pref.kyoto.lg.jp
芸術の秋
京都御所西隣にある 有斐斉 弘道館にて 9月28日(土)~10月6日(日) 10:00~17:00 京菓子と琳派~意匠と創造~ 展が開催されます。華麗な装飾性と斬新な意匠性で多くの分野に影響を与えた琳派。有職菓子御調進所、老松の有志による創作菓子を通して、琳派の意匠と創造性を考える展覧会です。 呈茶席あります(有料 500円) 有斐斉 弘道館 京都市上長者通新町東入る元土御町524-1 電話&ファックス 075-441-6662 http://kodo-kan.com
2013年9月10日火曜日
津軽金山焼 秋の陶器祭り
青森県津軽の金山焼きにて 秋の陶器祭りが開催されます。9月14日(土)~23日(月) 9;00~18:00 朝の連続ドラマのお蔭で 青森まで行く新幹線が 岩手から先あまりおられないとか・・・・青森も被災地の1県ですので 是非足を運んであげてくださいませ!
神泉苑の観月祭り
祇園祭りのお神輿が 必ずここに立ち寄り、八坂さんへお帰りになる 京都のキーポイントの1つである神泉苑。そこで執り行われます 観月祭りです。
9月16日(月・祝) 18時~20時30分
観月法要の後、船上名月観賞(18時30分~)、奉納演奏(19時~)が行われます。 船中の抹茶接待(有料)もあります。
また庭園も特別公開(無料)されます。
•料 金 船上名月観賞 700円(当日券150名限定)
【場所】神泉苑
【URL】神泉苑公式サイト
【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町
【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
【TEL】075(821)1466
観月法要の後、船上名月観賞(18時30分~)、奉納演奏(19時~)が行われます。 船中の抹茶接待(有料)もあります。
また庭園も特別公開(無料)されます。
•料 金 船上名月観賞 700円(当日券150名限定)
【場所】神泉苑
【URL】神泉苑公式サイト
【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町
【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
【TEL】075(821)1466
2013年9月9日月曜日
重陽の節句
本日は 上賀茂神社にて重陽の節句 恒例の 烏相撲が行なわれています。
神社御祭神の外祖父賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が神武天皇東征に際し、八咫烏(やたがらす)と化(な)って先導された故事があり、烏との結びつきが深いのです。
禰宜方(ねぎかた)、祝方(ほうりかた)に分れ、児童による相撲が取られます。
http://www.kamigamojinja.jp/event/sep.html
禰宜方(ねぎかた)、祝方(ほうりかた)に分れ、児童による相撲が取られます。
http://www.kamigamojinja.jp/event/sep.html
2013年9月7日土曜日
2013年9月6日金曜日
今月のお月見
嵯峨野 大覚寺で 19日観月の宴が催されます。
中秋の名月の日が必ず満月になるわけではありませんが、2013年は十五夜と満月が同じ日です。「仲秋の名月」ではなく、「中秋の名月」が正しいのは、旧暦で秋は7月~9月となっており、その真中の日が旧暦の8月15日になるため「中秋」と呼ばれます。
「中秋の名月」は、「十五夜」とも呼ばれます。ちょうど芋の季節なので、その収穫を感謝しお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。
それに対して、十三夜は「栗名月」(2013年は10月17日)と呼ばれます。これは、その時期に栗の季節であることから呼ばれるものです。 【場所】大覚寺
【URL】大覚寺公式サイト
【住所】右京区嵯峨大沢町
【アクセス】市バス28・91、京都バス71・81「大覚寺」
【TEL】 075(871)0071 そのほか、16日には 神泉苑観月会が・・・ 【場所】神泉苑
【URL】神泉苑公式サイト
【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町
【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
【TEL】075(821)1466 19日には北野天満宮で 明月祭(芋名月) 【場所】北野天満宮
【URL】北野天満宮サイト
【住所】上京区馬喰町御前通今小路上ル
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【TEL】075(461)0005
「中秋の名月」は、「十五夜」とも呼ばれます。ちょうど芋の季節なので、その収穫を感謝しお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。
それに対して、十三夜は「栗名月」(2013年は10月17日)と呼ばれます。これは、その時期に栗の季節であることから呼ばれるものです。 【場所】大覚寺
【URL】大覚寺公式サイト
【住所】右京区嵯峨大沢町
【アクセス】市バス28・91、京都バス71・81「大覚寺」
【TEL】 075(871)0071 そのほか、16日には 神泉苑観月会が・・・ 【場所】神泉苑
【URL】神泉苑公式サイト
【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町
【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
【TEL】075(821)1466 19日には北野天満宮で 明月祭(芋名月) 【場所】北野天満宮
【URL】北野天満宮サイト
【住所】上京区馬喰町御前通今小路上ル
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【TEL】075(461)0005
2013年9月5日木曜日
2013年9月4日水曜日
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