2012年6月30日土曜日
2012年6月29日金曜日
7月1日から祇園祭り始まります
7月1日 10:00am~ 山鉾巡行の先頭を務める長刀鉾の稚児と役員が、八坂神社に参拝し、祇園祭期間中の神事の無事を祈願します。この日稚児は白く化粧をほどこし、袴姿の稚児衣裳に身をつつみ、補佐役の2人の禿(かむろ)と共に本殿でお祓いを受け祈願した後、朱の傘をかざされながら、本殿の周りを3回めぐります。お稚児さんに選ばれた福井正賢くんは“伊右衛門”でお馴染みの福寿園[http://www.fukujuen.com/]の福井正興副社長(福井正憲社長の御子息さんで 今年も禿ちゃんもご兄弟だそうです。
大将のお兄さんの作品
2012年6月26日火曜日
御中元にワインを送りませんか?
地下セラーがある弊店から ワインを御中元に送られる方が増えてきております。特別な仕様のギフトボックスもございます。詳しくは 1本入り ¥2,205(税込) 2本入り ¥3,150(税込)、http://www.owariya.org/list/80sonota.html です。如何でしょうか?
2012年6月25日月曜日
ワイン会ご参加頂き、ありがとうございました!
2012年6月23日土曜日
2012年6月21日木曜日
ドメーヌ・セラファン
23日の土曜日、弊店の207回目のワイン会を開催致します。今回の特集は「ドメーヌ・セラファン」。では、SERAFINについて、少しお話致しましょう・・・・・輸入元の資料より。。。。。ジュブレ・シャンベルタン村の数ある生産者の中でも、各方面から最上級クラスの評価をされているドメーヌ・セラファン。ワイン全体のボリュームと しっかりとした骨格と、その甘く凝縮した果実味をもったワインは、この村のみならず、ブルゴーニュ全体を見回してみても特筆すべき存在。ワインは全てノンフィルター、そして、新樽の比率は高く、村名クラスで50%、1級、特級クラスは新樽100%で、ワインは約16~18ヶ月を樽の中で過ごします。それでもワインそのものがしっかりしているので、味わいが樽に支配されてしまうような感じはありません。誰の評価でも 骨格がしっかりしているという評価のようです。『この村は期待を裏切る生産者が数多くいるがその中にあって クリスチャン・セラフファンは確かな腕前を見せる醸造家として傑出している。彼のワインはどのヴィンテージでも際立って一貫している。彼は葡萄畑に おいてもセラーにおいても 完ぺき主義者であり ワインに人の手を加えないように細心の注意を払い、清澄処理や濾過処理は行なわない。セラファンのワインは豊かでミディアムボディからフルボディで非常に深遠な果実味とかなり複雑さを持ち間違いなく熟成する力を備えている。』 -ロバート・M・パーカーJr.著 フランスのワインより
2012年6月20日水曜日
岡田 晶子 小さな器展
東京近郊の方へ、7月3日(火)~16日(月) 東京都三鷹市にあるOGAWA CAFEにて 逗子在住の作家さん、岡田晶子さんの作品展がございます。ご本人が在廊日は 3日、4日、7日の夜、8日の夕方以降、14日~16日です。品のある繊細で優しい作品たちです。是非御運び下さい。 〒181-0001 東京都三鷹市井の頭1-32-3 2階 TEL&FAX:0422-45-2110 京王井の頭線 三鷹台駅北口すぐ 営業:11:00~21:00 http://www.ogawacafe.com/
2012年6月19日火曜日
2012年6月18日月曜日
青森県 五所川原 金山焼
2012年6月16日土曜日
DRCで生まれDRCで育った男
とうとう弊店にも入荷しました、ジャン・ルイ・ライヤールのワイン。詳細などは 後日ホームページからご注文頂ける様にアップ致しますが、かねてよりお客様からも 情報依頼があったワインたちです。情報アップの前にどのような方なのか、輸入元よりの資料よりご案内します。お楽しみに!『ジャン・ルイ・ヤール』
DRCで40年間働いた母、37年間働いた父を両親に持ち、毎年、ロマネ・コンティの瓶詰め・試飲にも立ち会う男がDRCから受け継いだ栽培法と醸造法で造る驚愕のスーパー・ブルゴーニュ・ワイン。その創設以来,世界中のワイン愛好家たちを虜にするドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(=DRC)。そのDRCで40年間働いていた母(しかも,あのロマネ・コンティの畑のブドウの摘み取りを任されていた最も優秀な収穫人の1人)と,同じく37年間働いていた父を両親に持つ男,ジャン=ルイ・ライヤール/Jean-Louis Raillard。DRCで数年働いたジョシュ・ジェンセンが創設したカレラをカリフォルニアのDRCとするならば,DRCでめぐり合った両親の子に生まれ,DRCのセラーのすぐ裏手に住み,子供のころから両親の仕事(つまりDRCの栽培や醸造)を目の当たりにして育ったライヤールは,まさに“DRCで生まれDRCで育ったDRCの息子”と言っても過言ではない。 しかも,ライヤールは毎年DRCの瓶詰めに立会い,試飲もする権利を持っている数少ない男だ。自らもDRCで働き,さまざまなネゴシアンでも働いた経験を持つライヤールは,現在,著名なボーヌ醸造学校で教鞭を取る傍ら,自身のドメーヌでワインを造っている。 平均樹齢50年という素晴らしい古樹の畑を所有する彼のワイン造りは,有機栽培(完全なバイオダイナミック農法へ転換中),馬による耕作,遅い収穫,低収量,非除梗,高温発酵,澱引き回避,無清澄,無濾過,重力に逆らわない瓶詰めなど,正真正銘DRCから受け継いだブルゴーニュの王道を行く方法だ。ドメーヌは栽培面積3.5ヘクタール,年間総生産量7千本前後という超ミクロ・ドメーヌ。
2012年6月15日金曜日
ザ・プレミアムモルツ講座
ビールの最高峰を目指し、「ザ・プレミアム・モルツ」の品質にかける技師の想いを、講座だけの特別映像や、厳選素材「ダイヤモンド麦芽」の体験などを通じてご紹介。迫力の仕込み釜など臨場感ある見学をした後は、「ザ・プレミアム・モルツ」と「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」を、工場技師長オススメのおつまみと合わせて試飲できます。最後に「おいしいビールの注ぎ方」も実際に体験できる、充実の90分です。詳細、お申し込みは下記アドまで・・・http://www.suntory.co.jp/factory/kyoto/inspection/premium/index.html
2012年6月14日木曜日
ワインに合う おつまみレシピ アサヒ編
本日はアサヒビール社のおつまみレシピ、『ワインに合う』をご紹介します。現在トップにアップされているのは 「アスパラガスの生ハム巻き」 アスパラガスと生ハムのシンプルおつまみは、簡単にできてお洒落に見える、便利な一品です。超簡単★がついてます^^ あっさり白ワイン、あっさり赤ワイン 段々暑さで体が疲れだしはじめる今の時期には ばっちりですね^0^/http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/search/recipe.psp.html?CODE=0000001286
2012年6月13日水曜日
日本ワイン”の魅力と味力 イベントの御知らせ
『日本ワインと和つまみ』(柴田書店)刊行記念岩倉久恵「キッチン・セロ」女将×大村春夫丸藤葡萄酒工業×岸平典子タケダワイナリートーク&テイスティングショー“日本ワイン”の魅力と味力みりょく〜おいしい和のマリアージュを楽しむ〜
ここ数年、“日本ワイン”がひそかなブームになっています。栽培技術や醸造技術は目覚ましい進歩を遂げ、品質水準は右肩上がり。伝統品種の甲州種以外にも、多様なブドウ品種からワインが造られています。日本の食卓には、日本で造ったワインがよく合います。今回は東京・目黒の「キッチン・セロ」の女将としてお馴染みの岩倉久恵さん、日本ワイナリーの代表格である「丸藤葡萄酒工業」大村春夫さん、「タケダワイナリー」の岸平典子さんをゲストに迎え、日本ワインの特徴や味わいについて、和つまみに合う理由などについてのお話をうかがいます。当日は今注目の“日本ワイン”とそれに合わせた和つまみも登場。お楽しみに!!
7月6日(金)19:00〜21:00(18:30開場)●参加費:4,000円(ワイン2種類&和つまみ付、当日精算)●会場:ビブリオテックB2F 東京都渋谷区千駄ヶ谷3‐54‐2山手線 原宿駅 竹下口・副都心線 北参道駅 2番出口から徒歩7分●要予約:店頭・電話・メール・本メールからの返信にて受付。60名様になり次第、受付を終了いたします。ご了承ください。○電話予約:03-3408-9482火〜日 12:00〜20:00(日・祝 19:00まで/平日の月曜のみ休)○メール予約:biblio@superedition.co.jp「日本ワイントーク希望」とお書き添えください。○お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。◆詳細は下記サイトをご覧ください◆http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2012/0706.html予約・お問合せ:ビブリオテック 軽部智男biblio@superedition.co.jpアクセス↓http://www.superedition.co.jp/biblio/shop.html
今日は何の日
日々 何の日というのが付いているようです。古来からの 節目と言う日もあれば こじつけも多々ありますが ユーモアに富んでいるものも多いですよね・・・・で、本日何の変哲も無い日かと調べてみたら 『鉄人の日』 『FMの日』 『「小さな親切運動」スタートの日』でした。『鉄人の日』は、1987年(昭和62年)のこの日、プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、アメリカ大リーグのルー・ゲーリック選手が持っていた記録を抜き2131試合連続出場の世界記録を作った。足かけ18年、6082日目の大記録であったため、『FMの日』は、「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目であることに由来するから。『小さな親切・・・・』は、1963年(昭和38年)のこの日、「小さな親切運動」の本部が東京・西神田で発足したからだそうです。 どうであれ、日々大事にしないといけないんだなと 思わずにいられませんね・・・・因みに 今日の花は 『キョウカノコ(京鹿子)』なんだ そうです。
2012年6月11日月曜日
オーストラリアのワイン
2012年6月9日土曜日
2012年6月8日金曜日
ハッピィ・アペリティフ 終了
2012年6月7日木曜日
■《観戦ペアチケットプレゼント》試合会場でサッカー日本代表を応援しよう!
2012年6月6日水曜日
2012年6月5日火曜日
第207回 OWARIYAワイン会の御知らせ
《Berech et Fils べレッシュ・エ・フィス》伝統手法の良いところを守りながら、『自然』『テロワール』という新しい流れを取り入れ、落ち着いた深い味わいのシャンパーニュを造ります。次世代を担う注目の若手生産者です。
★ルフレ・ダンタン NV
《Serafin Pere et Fils セラファン・ペール・エ・フィス》ブルゴーニュのトップ生産者の1人『セラファン』。今回は蔵にある状態が同等であると言っても良いほど。セラファンの飲み頃のワインを飲めば、いかにセラファンが魅力的な生産者であるかが 確認できます。セラファン・ワールドを楽しみましょう!
★ジュヴレ・シャンベルタン VV 1999 ★ジュヴレ・シャンベルタン VV 2002 ★ジュヴレ・シャンベルタン VV 2003 ★ジュヴレ・シャンベルタン VV 2004 ★モレ・サン・ドニ・1er・レ・ミランド 1999 ★モレ・サン・ドニ・1er・レ・ミランド 2001 ★モレ・サン・ドニ・1er・レ・ミランド 2002 ★ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・コルボー 1998
日時:2012年 6月 23に日(土) 20:00pm~場所:OWARIYA地下セラーにて会費:¥13,000(税込)お申し込みは弊店まで・・・・・ *席数に限りがございます。ご了承下さいませ。
洋彩WARAKU さま 祝 7周年!
〒604-0091 京都市中京区丸太町通西洞院東入る梅屋町171カマンザビル2階 電話:075-222-1256 http://www.kyoto-waraku.com/
2012年6月4日月曜日
八坂神社 例大祭「東遊(あずまあそび)」
まずは 1勝!おめでとうございます!
ハッピーアペリティフ2012年!もうすぐです!
2012年6月2日土曜日
祇園・白川「祇園放生会」
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