2014年11月29日土曜日

今夜はワイン会です

本日 今年最後のワイン会です。来年は まだ寒い時期に開催する予定ですので どこかのレストランになりそうです。本日 ご予約のお客様 最後のワイン会 お楽しみに!

2014年11月28日金曜日

なんといっても 偉業です!

これは、やはり日本人としての誇りですよね。偉業です。

「ワールド・ウイスキーバイブル」2015年版で、日本産ウイスキーとして初めて最高得点を獲得。
ウイスキーガイドブックの世界的権威、イギリスの「ジム・マレー ウイスキー・バイブル2015」において、海外限定発売の「山崎シェリーカスク2013」が、日本産ウイスキーとして最高得点の97.5点を獲得し、初めて世界最高のウイスキーに選出されました。
「ジム・マレー ウイスキー・バイブル」とは、著名なウイスキー評論家であるジム・マレー氏が世界中のウイスキーを「香り」、「味わい」、「フィニッシュ」、「バランス」の4つのカテゴリーで採点します。ヨーロッパで流通しているウイスキーを氏が独自にテイスティング。100点満点で採点を行います。
ジム・マレー氏には、「ほとんど言葉にできない非凡さ」「表現不可能な特質」と評価していただきました。日本産のウイスキーがトップを獲得するのは創刊12年の歴史で初めての快挙。英紙インディペンスでも「日本のシングルモルトがトップになったことは、スコットランドに衝撃を与えている」と報道されています。
シングルモルトの本場イギリスで、山崎が世界最高の栄誉をいただけたことを、大変意義深いことと受け止めています。今後もより一層高いステージを目指し、更なる価値向上を目指していきます。今後とも、シングルモルトウイスキー山崎を、どうぞよろしくお願いいたします。
※「山崎シェリーカスク2013」海外数量限定発売。昨年末時点で完売。

今度の土曜日はワイン会です6

「シャトー・マルゴー」
シャトー・マルゴーが歴史上最初に文献に登場するのは12世紀のことである。当時は「ラ・モット・ド・マルゴー」の名で呼ばれていた農園であった。アキテーヌは百年戦争終了時までイングランド王領であり、獅子心王リチャード1世はボルドーワインを日々の飲用に取り入れた。この時代にシャトー・マルゴーは数々の貴族の所有となったが、1570年代にピエール・ド・レストナックという貴族が所有者となったことが一つの転機となった。メドックがワインの産地として発展すると予測したド・レストナックは、1572年から1582年の間にシャトーの穀物畑を縮小してブドウ畑を増やし、ワインの生産に力を入れ現在のシャトーの礎を築いた。
18世紀初めまでにシャトーの敷地は現在と近い広さにまで拡大した。18世紀はワインの醸造技術が大きく進歩し、現代の製品に近い、濃厚で複雑な味わいを持ち、長年の熟成にも耐えるワインが誕生した時代であった。シャトー・マルゴーでもブドウの収穫や土壌の改良に革新的な技術が導入された。そしてルイ15世の治世、愛妾ポンパドゥール夫人がシャトー・ラフィットを宮廷に持ち込むと、その次の愛妾デュ・バリー夫人はシャトー・マルゴーを宮廷に持ち込み愛飲したのである。
18世紀末期、シャトーは大富豪ジョゼフ・ド・フュメルと娘のマリー・ルイーズの所有となったが、この親子はフランス革命のあおりを受けてギロチンにかけられ、シャトーは革命政府に没収された。1801年、シャトーはド・ラ・コロニラ侯爵の手に渡った。ド・ラ・コロニラは当時一流の建築家ルイ・コンブに依頼し、エチケットの絵柄ともなっている壮麗なギリシア神殿風のシャトーの建物を1810年に完成させた。
19世紀半ばのフランス第二帝政の時代にシャトーの所有者となったのは、皇后ウジェニーの侍女も務めたスコットランド人女性エミリー・マクドネルであった。1855年のパリ万国博覧会の際に皇帝ナポレオン3世の指示でメドックのワインの格付けが実施されたとき、シャトー・マルゴーはブラインドテイスティングで唯一20/20点を獲得し、シャトー・ラフィット、シャトー・ラトゥールに次ぐ第1級第3位にランクされた。第二帝政の時代、蒸気船や鉄道といった輸送手段の発達、自由貿易体制の確立、イギリスにおける需要拡大などの要因により、ボルドーワインは黄金時代を迎えた。だがエミリー・マクドネルはナポレオン3世の失脚により、ウジェニーと共にイギリスへ亡命した。
1934年、シャトーはボルドーのネゴシアンであるジネステ家の所有となった。ジネステ家はセカンドラベルを導入したり、ブドウ畑を拡大したり、醸造設備への投資にも熱心に取り組んだ。しかしシャトー・マルゴーは1960年代から1970年代にかけて一時期その名声を落としてしまう。そしてジネステ家は1973年から1974年の「ワインの大暴落」の際に大きな損失を出した。
1976年にジネステ家からシャトーを買い取ったのはギリシャ人アンドレ・メンツェロプーロスであった。メンツェロプーロスは各国での事業で財を成し、フランス人女性を夫人としてフランスでもスーパーマーケット「フェリックス・ポタン」を買収した実業家であった。メンツェロプーロスはボルドー大学の醸造学者エミール・ペイノーを技術顧問に迎え、シャトー・マルゴーの名声を取り戻していった。メンツェロプーロスは1980年に亡くなり、2006年現在、シャトーは娘のコリーヌ夫妻と総支配人ポール・ポンタリエの手によって運営されている。
http://www.chateau-margaux.com/jp/

今度の土曜日はワイン会です5

「シャプティエ」
ローヌを代表するワイナリー M.シャプティエ
M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。
創業者ポリドール・シャプティエより6代目の現社長ミッシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。
テロワールの個性を土壌からブドウへ、そしてワインへ・・・・
「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる。」という言葉は、M.シャプティエ社のモットーを要約しています。
同社がワインの味わいについて求めるのは、M.シャプティエ社としての特定の味わいや一定のスタイルをつくることではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、そのまま写真のように写し取られたワインを造ることなのです。

2014年11月27日木曜日

とどまるところを 知らないマッサン ネタ

竹鶴政孝とその妻 リタの名前を冠する、ふたつの缶入りハイボールが新発売。『竹鶴ハイボール』のベースは「竹鶴ピュアモルト」。『リタハイボール』は、すっきりした味わいのウイスキーに、ソーダとリンゴ果汁などを加えています。

ウイスキーのお話し

マッサンの お陰で 今 竹鶴酒造さんも 大人気。世界で 1番を取ったりして 日本のウイスキー業界も ざわついています。
よく モルト、グレーン、シングル、カスクなど カタカナがついてて なにがどうなのかという話しをされますが、モルトは大麦麦芽から作られ、グレーンはとうもろこし等の穀類から作られています。
複数の蒸留所のモルト・ウイスキーを混ぜた「ヴァッテッド・モルト・ウイスキー」、
単一蒸留所で作られたウイスキーは シングルモルトです。
モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーを混ぜたものは 「ブレンデッド・ウイスキー」と呼ばれています。
ですので サントリー社の 山崎や 白州は シングルモルト。ニッカさんの余市もそうです。
代表原材料が国によって違ったりして アメリカのバーボンウイスキーなんかは とうもろこしが主のウイスキーです。詳しくご存知の方には 当たり前の話ですが 昨今のにわかウイスキーブームで 質問がけっこうありますので 載せてみました^^

今度の土曜はワイン会です4

「ジョルジュ・ルーミエ」
ブルゴーニュの中でも、特に稀少で人気のあるブルゴーニュの生産者、ジョルジュ・ルーミエでしょう。 この造り手のワインを世界中の愛好家が血眼になって捜しています。
ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエは、1924年、現当主のクリストフ氏の祖父にあたる故ジョルジュ・ルーミエ氏 が妻と共に設立。当初は主にブドウをネゴシアンに売っていましたが、1945年よりワインの瓶詰めを開始、現在ではミュジニー、ボンヌ・マール、アムルーズという、 シャンボール・ミュジニーにおいて最も重要な畑を所有し、さらにモレ・サン・ドニ・ル・クロ・ド・ラ・ビュシエール、 コルトン・シャルルマーニュにも畑を広げている、ブルゴーニュ屈指の造り手となっています。 クリストフ氏は大学卒業後にすぐにドメーヌを継ぎ、1982年、父ジャン=マリー氏とともに、大規模なドメーヌの改革に着手。祖父が引退してから低迷していたドメーヌの評価を、現在の最高のレベルへと引き上げました。
ワイン造りはごくごく自然で、テロワールの持つ個性を表現することを重視。 それでもなお、ジョルジュ・ルーミエらしさを感じられるワインに仕上がっているのは、 化学薬品・化学肥料・除草剤の廃止や果実の質を高めるグリーンハーベストを実践し、さらに、マロラクティック発酵後は果実のフレッシュ感を保つためにラッキング(澱引き)せずそのまま無清澄、無濾過で瓶詰めをするなど、確固とした独自のポリシーをもってワイン造りを行っているから。 こういった自然な造り方は、非常に努力を要するものであり、 勤勉・実直・誠実なドメーヌのみが、このような造り方で成功すると言えます。
そんなジョルジュ・ルーミエの造るワインは、生産量が非常に少なく、1ha当たり平均29hl(ヘクトリットル)。フルボトルにしてわずか3,900本程度しかないという稀少さで、ドメーヌを訪れ、テイスティングをする際も、 残ったワインは樽に戻し、ミュジニーにいたってはテイスティングすらできないほどなのです。

今度の土曜はワイン会です3

「ドメーヌ・ドーヴネ」
マダム・ルロワの個人所有畑のブドウのみからワイン造りをしています。 1988年、ラルー・ビーズ・ルロワはドメーヌルロワ設立と同じ年に、サン・ロマンの高台にあるドメーヌ・ドーヴネを購入。 現在彼女はラベルに描かれている屋敷に住んでいます。ドーヴネは100%自己所有畑であるため、人の意見に左右されない、彼女の究極のワイン造りが行われています。
   ラベルには「Mis en bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault」と記されています。

2014年11月26日水曜日

今度の土曜はワイン会です 2

「コシュ・デュリ」
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。

今度の土曜日はワイン会です

今度の土曜日は弊店のワイン会です。造り手のご紹介を簡単に致します。
「セルジュ・マチュー」
オーブ最高の造り手にして、シャンパーニュの全生産者の中でも最も高く評価されているRMのひとつ、セルジュ・マチュー。
 当主ミッシェル・ジャコブは実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培に精魂込め、オーブならではのリッチで贅沢感のあるピノノワールとシャルドネをつくっています。
 マチューのシャンパンはとりわけフランスのガストロノミー界で絶大な人気を博しており、“肉料理の名人”と言われながら突然「野菜料理宣言」をしてパリにセンセーションを巻き起こした3つ星「アルページュ」の天才シェフ、アラン・パッサール、同じくパリの名店「アピシウス」のジャン・ピエール・ヴィガト、ランスの名門「ボワイエ・レ・クレイエール」のジェラール・ボワイエといったフランスを代表するグランシェフ達が惜しみない賞賛の声を送っています。また、2004年度世界ソムリエ・コンクールで優勝したパリの3つ星「ル・サンク」のエンリコ・ベルナルドが仏「フィガロ」誌に発表したトップ10シャンパンの中にも、マチューのブリュット・プレスティージュが入っています(他はサロン'90など)。

2014年11月25日火曜日

jazz live の ご紹介

12月4日木曜。18時開場 19時開演 チャージ3500円 ジャズライブです。場所は 阪急神戸線 武庫之荘駅 北口から徒歩5分の Live Spot Arrow http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/ 

2014年11月22日土曜日

11月23日 24日は 連休となります

11月23日 日曜日と 24日 祝日は 連休となります。よろしくお願い致します。

ラス1です

Last 1本となりました。

2014年11月21日金曜日

残り2本

今年のヌーヴォ お飲みになりましたか? 昨年より フルーティで イチゴのフレーヴァより バナナっぽい まったり感がありますね^^ さて 弊店のヌーヴォ 残り2本となりました。お忘れだった方 是非お早めに!

2014年11月20日木曜日

申し訳ないほどの ボジョレ・ヌーヴォ解禁

一度 全て ご予約完売した ボジョレ・ヌーヴォ。急遽追加で商品確保したのですが 解禁の今朝は このような状態です。まさに 数量限定。 お求めは お早めに!

2014年11月19日水曜日

いよいよ明日解禁です。

巷のニュースでは

20日解禁のボージョレ・ヌーボー、人気に陰り



とありますが、弊店では 今年は早くから ご予約完売商品が出ております。
明日 オリジナル720ml が 5本、300ml が 2本、ギイィ・ブルトン 750ml が、5本のみの店頭販売となります。ご容赦下さいませ。

2014年11月13日木曜日

アクセス ダントツ人気

今月も13日が過ぎ 弊店ホームページで 一番検索してくださってるワインは、「シャトー・ラトゥール1986年」   1本限定の65,000円(外税)です。

2014年11月12日水曜日

ボジョレ・ヌーヴォ 追加ご予約開始

先日 今年の ボジョレ・ヌーヴォが ご予約完売し、ご連絡差し上げましたが
その後も ありがたいことに ご予約のお問い合わせが重なった為、
追加で 確保致しました。
下記 3品のみ ご予約 再開致します。

《航空便》 解禁日 11月20日(木)
品番7166 OWARIYA originalRAVEL ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥2,200  720ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7166
品番7167 OWARIYA originalRAVEL ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥1,050  300ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7167
品番7165 ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ・キュヴェ・ファンション
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥2,400  750ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7165

2014年11月11日火曜日

お正月ラベル

来年の話をすると鬼が笑うと申しますが 既に 来年の干支モデルのウイスキー発売されてます^^

日本のポスター展

岐阜県の 中山道広重美術館にて 日本のポスター芸術の展示が今月末まで開催されてます。今 大人気の 朝ドラの 「まっさん」に 出てくる、「衝撃的なポスター」XXワインのポスターの 原本?が 見れます。
中山道広重美術館 電話:0573-20-0522 http://museum.city.ena.gifu.jp

2014年11月7日金曜日

明日 11月8日は お返事遅れます

明日 11月8日 土曜日ですが メールでご連絡いただきましても お返事が遅れます。何卒 ご了承下さいませ。よろしくお願い致します。

立冬

本日は 立冬、冬に入りました。これから 京都の紅葉は 一気に深まります・・・・

2014年11月6日木曜日

ちょっとずつ ボジョレ・ヌーヴォ気分

例年のように 表のガラス一面に ボジョレ・ヌーヴォの宣伝を今年はしてなかったので 少しだけ店頭に それらしい気分を出してみました。

本日も地下セラー工事の為、ご入場不可です

夏から の改築の続きで 地下セラーの工事が入り、本日も 地下セラーにご入場できません。申し訳ございません。

2014年11月5日水曜日

171年ぶりの名月の日

今夜は 171年ぶりに 旧暦で 9月13日が2度ある 閏9月が 入る年。つまり 十三夜が2度ある年です。 名月と言われる 旧暦8月15日の 十五夜(中秋の名月) 、旧暦9月13日の 十三夜 の両方を見ないと 片見月といって 縁起が悪いと昔は言われたものです・・・・・今年は 十三夜を見逃した方にも 朗報^0^ 今夜 後の十三夜の 日です。 3つ見た方は トリプルラッキー!

琳派 京都で盛り上がってます

琳派400年 このイベント以外でも 京都では盛り上がってます。当時は あれ?くらいな アウトサイダーな芸術でも 海外の人や 後世の人からみたら びっくりするような芸術です。日本を見直す いい機会でもあります。

2014年11月4日火曜日

空港に ボジョレ・ヌーヴォ到着のニュース

本日のニュースに このようなニュースが!弊店の リストも 樽からの量り売りのみ ご予約受付 承ります。

<ボージョレ・ヌーボー>「初荷」羽田に到着…20日、解禁

 
 

2014年11月1日土曜日

旧暦の楽しみ

旧暦では 本日は 9月9日 重陽の節句です。今頃 上賀茂神社で 烏相撲が行われてるころなんですよね・・・・旧暦のほうが 季節にぴったりな気がしませんか?