明日から師走ですね。師匠以外が走り回る月のような気がしませんか?
さて 来月ですが 12月6日(日)、13日(日)、20日(日)が 定休日でお休みです。
21日以降年内無休となります。
31日は 17時で閉店となりますが 以外は朝 9時から19時半まで 営業しております。
宜しくお願い致します。
2015年11月30日月曜日
いっかくじゅう 様のお正月セット
弊店のお取引先さまである いっかくじゅう様が 御正月セットの予約を開始されました。
14品で3500円(税込) お買い上げ2個以上で送料無料(沖縄・北海道は500円)
詳しくは いっかくじゅう本店 :075-822-3260
烏丸店 :075-352-1088
http://ikkaku10.com
14品で3500円(税込) お買い上げ2個以上で送料無料(沖縄・北海道は500円)
詳しくは いっかくじゅう本店 :075-822-3260
烏丸店 :075-352-1088
http://ikkaku10.com
2015年11月28日土曜日
CINQ さん イベント
今夜のワイン会にも お出ししますが 長岡京のパン屋さん CINQさんが 明日、JR山崎駅南側広場にて開催の 第12回 天王山ファーム&フード マーケットというイベントに出品されます。
雨天決行 荒天中止
詳しくは 山崎地産文化交流プロジェクト(レリッシュ内) 075-953-1292
雨天決行 荒天中止
詳しくは 山崎地産文化交流プロジェクト(レリッシュ内) 075-953-1292
本日のワイン会の造り手紹介 2
☆シャトー・プージェ(輸入もとの資料より)
Chateau Pouget
生産地:フランス ボルドー地方 カントナック村
格付: グラン・クリュ 4級
シャトー・プジェは、カントナック村にあるシャトーです。
マルゴー村に隣接するカントナック村のワインは一定の条件を備えるとAC上“マルゴー”を名乗ることが許されるため、シャトー・プージェのアペラシオンはACマルゴーになっています。
シャトー・プジェはシャトー・ボイド・カントナックと所有者が同じで、1982年までは、どちらのワインもシャトー・プジェのシャトーで造られ(ボイドには邸館や醸造所がなかった)、プージェはボイド・カントナックのセカンドワインとして扱われていたそうです。
1983年以来、両者とも別の醸造所で造られるようになりましたが、プージェはデュボス社が独占販売してフランス国内のみにさばいていた関係で、海外ではあまり名が通っていません。
マルゴーとしては深みはあるが頑強で堅いたちといわれています。
2006年ヴィンテージにハートが ついてますね^0^
Chateau Pouget
生産地:フランス ボルドー地方 カントナック村
格付: グラン・クリュ 4級
シャトー・プジェは、カントナック村にあるシャトーです。
マルゴー村に隣接するカントナック村のワインは一定の条件を備えるとAC上“マルゴー”を名乗ることが許されるため、シャトー・プージェのアペラシオンはACマルゴーになっています。
シャトー・プジェはシャトー・ボイド・カントナックと所有者が同じで、1982年までは、どちらのワインもシャトー・プジェのシャトーで造られ(ボイドには邸館や醸造所がなかった)、プージェはボイド・カントナックのセカンドワインとして扱われていたそうです。
1983年以来、両者とも別の醸造所で造られるようになりましたが、プージェはデュボス社が独占販売してフランス国内のみにさばいていた関係で、海外ではあまり名が通っていません。
マルゴーとしては深みはあるが頑強で堅いたちといわれています。
2006年ヴィンテージにハートが ついてますね^0^
本日はワイン会なので 造り手紹介です!
☆ドメーヌ・ドーヴネ(輸入元資料より)
ルロワのワインは大きく3つに分けられます。
1つは、メゾンルロワ
2つめは、ドメーヌ・ルロワ
そして 3つめは、ドメーヌ・ドーヴネです。
ドメーヌ・ドーヴネは、マダム・ルロワの個人所有畑のブドウのみからワイン造りをしています。 1988年、ラルー・ビーズ・ルロワはドメーヌルロワ設立と同じ年に、サン・ロマンの高台にあるドメーヌ・ドーヴネを購入。 現在彼女はラベルに描かれている屋敷に住んでいます。ドーヴネは100%自己所有畑であるため、人の意見に左右されない、彼女の究極のワイン造りが行われています。
ラベルには「Mis en bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault」と記されています。
ルロワのワインは大きく3つに分けられます。
1つは、メゾンルロワ
2つめは、ドメーヌ・ルロワ
そして 3つめは、ドメーヌ・ドーヴネです。
ドメーヌ・ドーヴネは、マダム・ルロワの個人所有畑のブドウのみからワイン造りをしています。 1988年、ラルー・ビーズ・ルロワはドメーヌルロワ設立と同じ年に、サン・ロマンの高台にあるドメーヌ・ドーヴネを購入。 現在彼女はラベルに描かれている屋敷に住んでいます。ドーヴネは100%自己所有畑であるため、人の意見に左右されない、彼女の究極のワイン造りが行われています。
ラベルには「Mis en bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault」と記されています。
DRCの共同経営者だったラルー・ビーズ・ルロワは1992年、その座を解任に追い込まれました。 その理由について表向きには、ルロワ社が販売権を持たないアメリカへのDRC輸出問題の責任と言われていますが、88年ドメーヌルロワ設立、89年ドメーヌドーヴネ設立と、DRCの経営者でありながら 結果的にそれを脅かすほどの素晴らしいワインを造り出してしまったという、DRCへの背徳行為が大きな原因と考えられています。解任されたことで自身のワインにより注力できたことはブルゴーニュの 歴史にとって重要だったと言う評論家もいます。
彼女が生まれたのは1933年。誕生してわずか15分後、父アンリは彼女の唇をワインで湿らせたそうです。 3歳の頃にはテイスティングをし、23歳の時には父にルロワ社を任される程になっていました。その後農薬や化学肥料によってワインの味が微妙に変化しているのを感じ、ビオディナミに取り組み初めます。 そのワインへの気高く強い情熱は、今やブルゴーニュだけでなく全世界の愛好家にまで広がっています!
2015年11月27日金曜日
明日は ワイン会なので造り手紹介です 2
☆フランソワ・カリヨン(輸入もとの資料より)
ついに独立を果たしたピュリニー・モンラッシェの15代目
ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。
ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。
先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、
次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。
ワインを寝かせておくカーヴは曽祖父が使っていたもので、1520年に掘られたカーヴだ。
1988年から父を手伝い、醸造を担当する兄ジャックの傍ら、おもに
ブドウ栽培に専念していたフランソワは、次第にビオロジック栽培へと傾倒。現
在、自身のドメーヌのブドウ畑では除草剤を一切使用せず、トラクター、また場
所によっては馬を使って土を鋤き返している。
当然ながらドメーヌのポートフォリオはピュリニー・モンラッシェが中心であり、
1級にはコンベット、ペリエール、シャン・ガン、ルフェール、フォラティエー
ルを所有。
ルイ・カリヨン時代の特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェは
兄のジャックに譲り、新たにわずか1ウーヴレ(4a)ながら
シュヴァリエ・モンラッシェを取得した。
また、隣接するシャサーニュ・モンラッシェやサントーバンにも畑を所有するほか、
コート・シャロネーズのメルキュレイもラインナップする。
合計6.5haの所有畑はブルゴーニュでは標準的な規模だが、3ha近くを
村名ピュリニー・モンラッシェが占め(スタンダードな村名ピュリニーのほか、
樹齢45?50年の単一区画ものとして”アンセニエール”がある)、
その他のクリマはどれも数アールから大きくても0.5ha止まり。
クリマごとに入念な醸造が可能となる。
赤ワインも少量造ってはいるものの、ドメーヌの真骨頂はやはり白ワイン。
村名以下はステンレスタンクで発酵後、小樽熟成を施し、一級以上は小樽発酵・
小樽熟成だ。いずれの場合でも酵母は添加せず、自生酵母による自然発酵を待ち、
4週間から6週間をかけてゆっくりと発酵させる。その後の
マロラクティック発酵もスターターを加えないため、乳酸菌の働き次第。
年によっては気まぐれで起きないこともあるという。
クリマごとに新樽率は異なり、ピュリニー・モンラッシェの1級で25%、
村名やサントーバン1級で10%前後。樽熟成期間は12ヶ月に留め、その後、
ステンレスタンクに移して6ヶ月の熟成を続ける。澱との接触は長めにしつつ、
樽香は抑えるという、バランスを重視した熟成法だ。
こうして出来上がるフランソワ・カリヨンの白ワインは、白い花や柑橘系の果実を
思い起こさせるデリケートな風味。口に含むと生き生きとした酸とピュアな
ミネラル感が広がり、ピュリニーの造り手らしく、曲がったところのない
とてもストレートな印象を受ける。
また新たな伝説をピュリニー・モンラッシェにもたらしそうな、有望なドメーヌの
登場である。
ついに独立を果たしたピュリニー・モンラッシェの15代目
ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。
ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。
先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、
次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。
ワインを寝かせておくカーヴは曽祖父が使っていたもので、1520年に掘られたカーヴだ。
1988年から父を手伝い、醸造を担当する兄ジャックの傍ら、おもに
ブドウ栽培に専念していたフランソワは、次第にビオロジック栽培へと傾倒。現
在、自身のドメーヌのブドウ畑では除草剤を一切使用せず、トラクター、また場
所によっては馬を使って土を鋤き返している。
当然ながらドメーヌのポートフォリオはピュリニー・モンラッシェが中心であり、
1級にはコンベット、ペリエール、シャン・ガン、ルフェール、フォラティエー
ルを所有。
ルイ・カリヨン時代の特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェは
兄のジャックに譲り、新たにわずか1ウーヴレ(4a)ながら
シュヴァリエ・モンラッシェを取得した。
また、隣接するシャサーニュ・モンラッシェやサントーバンにも畑を所有するほか、
コート・シャロネーズのメルキュレイもラインナップする。
合計6.5haの所有畑はブルゴーニュでは標準的な規模だが、3ha近くを
村名ピュリニー・モンラッシェが占め(スタンダードな村名ピュリニーのほか、
樹齢45?50年の単一区画ものとして”アンセニエール”がある)、
その他のクリマはどれも数アールから大きくても0.5ha止まり。
クリマごとに入念な醸造が可能となる。
赤ワインも少量造ってはいるものの、ドメーヌの真骨頂はやはり白ワイン。
村名以下はステンレスタンクで発酵後、小樽熟成を施し、一級以上は小樽発酵・
小樽熟成だ。いずれの場合でも酵母は添加せず、自生酵母による自然発酵を待ち、
4週間から6週間をかけてゆっくりと発酵させる。その後の
マロラクティック発酵もスターターを加えないため、乳酸菌の働き次第。
年によっては気まぐれで起きないこともあるという。
クリマごとに新樽率は異なり、ピュリニー・モンラッシェの1級で25%、
村名やサントーバン1級で10%前後。樽熟成期間は12ヶ月に留め、その後、
ステンレスタンクに移して6ヶ月の熟成を続ける。澱との接触は長めにしつつ、
樽香は抑えるという、バランスを重視した熟成法だ。
こうして出来上がるフランソワ・カリヨンの白ワインは、白い花や柑橘系の果実を
思い起こさせるデリケートな風味。口に含むと生き生きとした酸とピュアな
ミネラル感が広がり、ピュリニーの造り手らしく、曲がったところのない
とてもストレートな印象を受ける。
また新たな伝説をピュリニー・モンラッシェにもたらしそうな、有望なドメーヌの
登場である。
明日はワイン会なので 造り手紹介します!
☆まずは、ラエルト・フレールから・・・・(輸入もとの資料より)
コトー・シュッド・デペルネ地区シャヴォ村にあります。
この村は、ちょっとマイナーな村ですが通りから丘の上にそびえる古い教会のシ
ルエットがとても綺麗なことで有名です。
その教会からちょっと離れたところにラエルトはあります。
観光バスでは通れない路地をくねくねと登った住宅地の裏手がそうです。
尚、ラエルトはNMなのですが限りなくRMに近い存在で、親族から一部葡萄を
購入していることから規程上、NM表記となっていますが、実態はまさしくRMなのです。
1889年にこのシャヴォ村に創立された歴史ある蔵元。10村に75区画もの畑を
所有しています。
一口に75区画と言ってもこの畑の管理をするのは並大抵ではないと思います。
地理的な移動の問題、また、各区画に植えられている品種、樹齢、土壌など
条件が様々だからです。
したがって、生育状態に合わせて75区画の畑のケアをする必要があります。
畑仕事はとても重労働で、足腰が強くないと無理。夏の畑の暑さときたら
拷問に近い、健康体の身体でなければ直ぐにダウン。
シャンパーニュは形だけで判断するとエレガントで優雅な飲みものですが、
実際には農産物。農業あっての賜物であることを感じます。
さて、現当主ティエリー・ラエルトです
が、かなり研究心旺盛な人と思われる。現在、樽熟も積極的に行っているが
樽も地やトネリエも選び複数のものを扱っています。セラーを覗くと200個ほどの
樽が目に入ってきます。
RMクラスでこんなに樽を抱えているところは初めてみました。
樽を積極的に使用していることで知られている蔵を訪問してもこんなに多くの
樽が使用されているところはありませんでした。ラエルト"恐るべし"といった感じ。
但し、「樽を使うのは難しい、何年も勉強と実践の中で研究した結果、
やっと見えてきた」と当主は数年前に話していました。
息子のオレリアンも父親譲りで研究心旺盛な生真面目な性格。
友人ラファエル・ベレッシュは遊び心も旺盛だけど、オレリアンは
本当に純粋に仕事に打ち込む気性。
ラエルトの造りから伝統に根ざしながらも拘りある進化した姿を読み取ることが
できると思います。
2015年11月26日木曜日
2015年11月24日火曜日
嵐山
思わぬ 気温の高さに なかなか 紅葉が進行しませんが それでも 嵐山、東山 界隈は凄い人手です。
弊店の お取引先でもある
遊月さまhttp://www.yu-getu.com/、
湯豆腐 嵯峨野さまhttp://tabelog.com/kyoto/A2604/A260403/26000814/、
丁子屋さまhttp://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26019007/、
苔ノ茶屋さまhttp://www.kyo-yado.com/spot/tabel/soba.html
天山乃湯さまhttp://www.ndg.jp/tenzan/top.html
も 大賑わいの御様子です。ようこそ、おいでやす。
弊店の お取引先でもある
遊月さまhttp://www.yu-getu.com/、
湯豆腐 嵯峨野さまhttp://tabelog.com/kyoto/A2604/A260403/26000814/、
丁子屋さまhttp://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26019007/、
苔ノ茶屋さまhttp://www.kyo-yado.com/spot/tabel/soba.html
天山乃湯さまhttp://www.ndg.jp/tenzan/top.html
も 大賑わいの御様子です。ようこそ、おいでやす。
2015年11月21日土曜日
2015年11月20日金曜日
ビストロC さまの グラタン
2015年11月21日号の リビング京都の 12ページに 弊店のお取引先さまでもある ビストロC さまが 西京みそのコクとスダチの香りがポイントの お薦めグラタンを 掲載されています。
詳しくは 京都リビング社 http:@//kyotoliving.co.jp
ビストロC
http://www.citron-kyoto.com/
詳しくは 京都リビング社 http:@//kyotoliving.co.jp
ビストロC
http://www.citron-kyoto.com/
2015年11月19日木曜日
2015年11月18日水曜日
2015年11月17日火曜日
2015年11月16日月曜日
2015年11月13日金曜日
2015年11月12日木曜日
ワイン関係のニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/inosehijiri/20151111-00051346/
すぐ消えてしまうかもしれませんので お早めにご覧下さい。
*一部載せさせて頂きます。
すぐ消えてしまうかもしれませんので お早めにご覧下さい。
*一部載せさせて頂きます。
アジア・オセアニア地区のナンバーワン・ソムリエを決める「アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール」が11月5、6日の2日間、香港で開かれ、日本代表の石田博ソムリエが、初優勝を飾った。
「圧勝でしょう」。現地で石田氏の戦いぶりを観戦したあるソムリエは、決勝戦をこう振り返った。
同コンクールは3年毎に開かれ、今回は10か国・地域の予選を勝ち抜いた18人のソムリエが出場した。初日に行われた準々決勝、準決勝の結果、石田氏のほか、中国代表とオーストラリア代表の3選手が、最終日に行われた決勝に進出。詰めかけた大勢の観客の前で、ワインの香りを表現したり銘柄を当てたりするテイスティング力や、ワインに関する知識、サービスの技などを競った。
2015年11月11日水曜日
今月アクセス1位は・・・・
今月 弊店のホームページの検索頂いた商品の 第1位は モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル1988年 モエ・エ・シャンドン です!
ヴィンテージシャンパンですので 思い出ヴィンテージの方は お早めに御検討下さいませ!
ヴィンテージシャンパンですので 思い出ヴィンテージの方は お早めに御検討下さいませ!
2015年11月9日月曜日
2015年11月7日土曜日
2015年11月5日木曜日
Bar 鞍馬 さん 移転されました
11月5日 祇園のbar 鞍馬さん が移転され 再オープンされました。
場所は 末吉町のくらがり通りと 切り通し通りの間にある日宝ビル西側路地を入って突き当たりの一軒家です。
1階はカウンターメインのバー、2階は団体さんの入れる個室。是非!
〒605-0085
京都市東山区八坂新地末吉町95-53
電話:075-525-3408
場所は 末吉町のくらがり通りと 切り通し通りの間にある日宝ビル西側路地を入って突き当たりの一軒家です。
1階はカウンターメインのバー、2階は団体さんの入れる個室。是非!
〒605-0085
京都市東山区八坂新地末吉町95-53
電話:075-525-3408
2015年11月4日水曜日
2015年11月2日月曜日
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