2013年2月28日木曜日
2013年2月26日火曜日
ヴゥー・リヴザルト 1959年
上品な甘口赤ワイン、ヴゥー・リヴザルトの1959年 サント・ジャクリーヌ。グルナッシュ100%の 50年代最大の当たり年のヴァンド・ナチュレ蔵出し希少ワイン。熟成されたワインは柔らかく 滑らかで 様々なハーブの印象に 丸みを帯びた甘さが広がります。 8100円(外税) 他では見つからないかも!
2013年2月25日月曜日
2013年2月23日土曜日
東山 花灯路 2013
今年も 3月8日(金)~17日(日) 18:00~21:30pm 東山にて 花灯路が開催されます。白壁や石畳、門前町の店頭に映える はんなり(京風はなやか)とした 灯り。京都 東山を舞台に 約5kmの散策路とんその一帯を、約2500基の露地行灯の和を基調とした「灯り」と「花」で 演出します。周辺寺院、神社の特別拝観や ライトアップのほか、京の早春を彩る美しいイベントを繰り広げます。是非! お問い合わせ:京都花灯路推進協議会事務局 075-212-8173 http://www.hanatouro.jp/higashiyama/
2013年2月22日金曜日
2013年2月21日木曜日
今朝はうっすら雪景色
今朝は 弊店が開店前は うっすらと雪景色でした。9時とも なると 日差しが温かみを増し、すぐ消えてしまいましたが 桂川の上流に見える愛宕山は 白いままです。比叡山より雪が積もる 愛宕山。冬景色を見に 登山する人も多いです。
2013年2月20日水曜日
wine会 ご参加ありがとうございます!
先週の土曜日 レストランNAGATAKEさんにて 弊店のwine会を開催させて頂きました。雨のぐずつく中 ご参加頂きまして まことにありがとうございました。NAGATAKEさんの お料理とのマリアージュは 如何でしたでしょうか?また 後日 溜まっている ご報告と共に ご報告をアップさせて頂きます!
石川県からようこそ!
弊店の今月の ホームページへのアクセスに 石川県が4位に浮上。今まで あまりお目見えしなかった県だけに、「ようこそ!」です! 県のホームページを拝見したところ、 石川県の歌なるものがあるそうです。凄い!
コート・デュ・ジュラ・シャルドネ・キュヴェ・マルグリット
フランスはジュラ地方の辛口白ワイン。の、1500mlのボトルサイズのお買い得ワインをご紹介します! 『コート・デュ・ジュラ・シャルドネ・キュヴェ・マルグリット2010年 ガヌヴァ』 現在14代目のジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏が ビオデナミでワイン造りをするジュラを代表するドメーヌ。キュヴェ・マルグリットは樹齢120年のシャルドネのみで造られ、ふくよかさ、複雑味、力強さと深みのある素晴らしい味わいです。 8500円(外税) と大変お買い得なワインです!
2013年2月19日火曜日
北野天満宮 梅花祭
御祭神菅原道真公が延喜3年(903)2月25日薨去された祥月命日に 上京区の 北野天満宮さんで 行われる祭典。
来週 月曜日に開催されます。
【祭典】 10:00から約50分間く於本殿>
祭典を奉仕する神職等は、冠に菜の花をつけ奉仕(菜種が宥(なだめる)に通じる)皇后陛下の御代拝(宮内庁京都事務所の所長)
【茶会】 10:00→15:00 野点(のだて)く於三光門前広場>
天正15年(1587)豊臣秀吉公が当宮境内で北野大茶湯を催した故事に因んで上七軒総出(芸妓15名・女将15名)の奉仕により、御祭神菅原道真公1050年大萬燈祭あたる昭和27年から毎年「梅花祭野点大茶湯」を開催。
野点拝服: 有料1,500円(拝服券・宝物殿拝観券・撤饌引換券=三連券)
1月25日より拝服券頒布・先着3,000枚限り
厄除玄米: 1袋100円
梅苑公開:有料 大入600円(中学生以上) 小人300円(梅茶・菓子付)
〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
電話番号075-461-0005FAX番号075-461-6556.
来週 月曜日に開催されます。
【祭典】 10:00から約50分間く於本殿>
祭典を奉仕する神職等は、冠に菜の花をつけ奉仕(菜種が宥(なだめる)に通じる)皇后陛下の御代拝(宮内庁京都事務所の所長)
【茶会】 10:00→15:00 野点(のだて)く於三光門前広場>
天正15年(1587)豊臣秀吉公が当宮境内で北野大茶湯を催した故事に因んで上七軒総出(芸妓15名・女将15名)の奉仕により、御祭神菅原道真公1050年大萬燈祭あたる昭和27年から毎年「梅花祭野点大茶湯」を開催。
野点拝服: 有料1,500円(拝服券・宝物殿拝観券・撤饌引換券=三連券)
1月25日より拝服券頒布・先着3,000枚限り
厄除玄米: 1袋100円
梅苑公開:有料 大入600円(中学生以上) 小人300円(梅茶・菓子付)
〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
電話番号075-461-0005FAX番号075-461-6556.
2013年2月16日土曜日
台湾から ようこそ!
今月も 弊店ホームページへアクセスくださる方のデーターを取っておりますと、今月は 台湾からアクセスが・・・・近くて遠いような、遠くて近いような国。親日家も多く、大勢の留学生が日本にもいらっしゃる国・・・・是非 日本のワインを飲んで さらに親しみをもって頂きたいです!
2013年2月15日金曜日
ホームページからの注文のしかた
弊店のホームページから の、ご注文の数が今まで 10本が最高のように見えるような提示であり、以上の本数が注文できないと 思われてる方がおられた為、少し 変更致しました。
たまたま 6本を2個で ご注文されたりして 弊店内部では 気付かない諸事情でした。今まで ご迷惑をお掛けし 申し訳ございませんでした。 また ご連絡御希望時間の 選択肢も増やしました。少しずつ 少しずつ 改良しております。何か お気づきの点がございましたら、ご指導下さいませ。
たまたま 6本を2個で ご注文されたりして 弊店内部では 気付かない諸事情でした。今まで ご迷惑をお掛けし 申し訳ございませんでした。 また ご連絡御希望時間の 選択肢も増やしました。少しずつ 少しずつ 改良しております。何か お気づきの点がございましたら、ご指導下さいませ。
明日のwine会のメインの1つです
明日のwine会のメインは ワインだけではなく NAGATAKEさんのお食事とのマリアージュ。これです。 どちらが 男性で どちらが 女性か 不明^0^ ですが、その どちらかの 弊店からまかりこしますワインです。
ブルゴーニュ屈指のネゴシアンであるドミニク・ローランが今年28歳になる息子の ジャン・ローラン氏と「Domaine Laurent Pere et Fils」を開始しました。2005年に畑を購入。
もともと持っていた畑と合わせ約4haを所有し2006年がファーストヴィンテージとなります。
ドミニク・ローランにとってワインつくりとは、「日々生きていく」ことを意味しています。
「将来の夢は?」と質問したところ、「ネゴシアンからぶどう畑の栽培者になって、1haの小さい畑で年間3,000~4,000本のワインを大事に造っているおじいちゃんになりたい。」という答えが返ってきました。
*息子ジャン・ローランについて
Jean (ジャン) 1980年7月31日生まれ。モンペリエの醸造学校で醸造学を専攻。
ドメーヌものは、栽培を息子のジャンが担当し、ドミニク・ローランが醸造を行っています。
菓子職人の家に生まれ、パティシエから転職したドミニクは息子のことを「自分の時とは状況が違うからかハングリー精神はないけど、本当に気の優しい息子だよ。」と誇らしげに語っていました。
*栽培・醸造について
栽培は極力自然に近い農法で行っています(ビオディナミ農法に近いと言っていましたが認証を取るつもりはないそうです)。目指しているのは19世紀のワインスタイルで、ドミニク・ローランのこだわりがあますことなく表現されています。
その一部ですが、除梗なし、SO2は瓶詰め時にわずかに用いる程度、補糖なし等があげられます。ロマネ・コンティの造りを勉強し醸造方法をドメーヌものにあてはめたと言っていましたが、あくまでも家族の秘密で詳しくは公表するつもりはないそうです。
醸造は現在ドミニク・ローランの4つのカーヴで行いますが、熟成はニュイ・サン・ジョルジュにある住居の地下カーヴで行い2006年ビンテージのワインは10ヶ月の熟成を経て初リリースされました。
「メゾン」と「ドメーヌ」の違いについて
メゾンものは、ドミニク・ローランの顔の広さとネットワークで最高級のワインを買い付けています。
彼が樽で買い付けるワインを選ぶ際の基準は、ヴィエイユ・ヴィーニュのぶどうから造られていること、手摘みで収穫されていること、除梗は50%までであることです。
買い付けたワインの中には自分のアドバイスをよく聞いて造ってくれている生産者の理想に近いものと、残り60%については素晴らしい区画のものを買い付けてブレンドするため、除梗率はその年によって違います。
メゾンものは、樽で買い付けたワインを自分の醸造法によって数段上のワインに仕上げること、変貌させることを遣り甲斐にしています。
ドメーヌものは除梗せず、果梗を残して醸造しています。また熟成期間にも違いがあります。
メゾンものは、18~24ヶ月間の熟成を経てリリースされますがドメーヌものは10ヶ月のみです。
ブルゴーニュ屈指のネゴシアンであるドミニク・ローランが今年28歳になる息子の ジャン・ローラン氏と「Domaine Laurent Pere et Fils」を開始しました。2005年に畑を購入。
もともと持っていた畑と合わせ約4haを所有し2006年がファーストヴィンテージとなります。
ドミニク・ローランにとってワインつくりとは、「日々生きていく」ことを意味しています。
「将来の夢は?」と質問したところ、「ネゴシアンからぶどう畑の栽培者になって、1haの小さい畑で年間3,000~4,000本のワインを大事に造っているおじいちゃんになりたい。」という答えが返ってきました。
*息子ジャン・ローランについて
Jean (ジャン) 1980年7月31日生まれ。モンペリエの醸造学校で醸造学を専攻。
ドメーヌものは、栽培を息子のジャンが担当し、ドミニク・ローランが醸造を行っています。
菓子職人の家に生まれ、パティシエから転職したドミニクは息子のことを「自分の時とは状況が違うからかハングリー精神はないけど、本当に気の優しい息子だよ。」と誇らしげに語っていました。
*栽培・醸造について
栽培は極力自然に近い農法で行っています(ビオディナミ農法に近いと言っていましたが認証を取るつもりはないそうです)。目指しているのは19世紀のワインスタイルで、ドミニク・ローランのこだわりがあますことなく表現されています。
その一部ですが、除梗なし、SO2は瓶詰め時にわずかに用いる程度、補糖なし等があげられます。ロマネ・コンティの造りを勉強し醸造方法をドメーヌものにあてはめたと言っていましたが、あくまでも家族の秘密で詳しくは公表するつもりはないそうです。
醸造は現在ドミニク・ローランの4つのカーヴで行いますが、熟成はニュイ・サン・ジョルジュにある住居の地下カーヴで行い2006年ビンテージのワインは10ヶ月の熟成を経て初リリースされました。
「メゾン」と「ドメーヌ」の違いについて
メゾンものは、ドミニク・ローランの顔の広さとネットワークで最高級のワインを買い付けています。
彼が樽で買い付けるワインを選ぶ際の基準は、ヴィエイユ・ヴィーニュのぶどうから造られていること、手摘みで収穫されていること、除梗は50%までであることです。
買い付けたワインの中には自分のアドバイスをよく聞いて造ってくれている生産者の理想に近いものと、残り60%については素晴らしい区画のものを買い付けてブレンドするため、除梗率はその年によって違います。
メゾンものは、樽で買い付けたワインを自分の醸造法によって数段上のワインに仕上げること、変貌させることを遣り甲斐にしています。
ドメーヌものは除梗せず、果梗を残して醸造しています。また熟成期間にも違いがあります。
メゾンものは、18~24ヶ月間の熟成を経てリリースされますがドメーヌものは10ヶ月のみです。
明日は OWARIYAのwine会です
明日はOWARIYAのwine会です。8席限定という小さな会になってしまって 申し訳ございません。明日 お出しするワインの生産者のご紹介・・・・は、詳しくは当日させて頂きますが 本日はさわりだけ・・・・では、リシャール・シュルランから・・・
オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルラン。リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを造り始めました。
リシャール曰く、
「いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わい。この価格帯のシャンパーニュの中では、明らかなクラスの差を感じさせてくれる。とりわけフィネスに溢れるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは、長く熟成させて楽しんでほしい。」とのこと。
蔵元では、伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュ、伝統を守りながらクオリティの高いワイン造りを実践しています。
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤーこの才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じました。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築きました。
いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間の レコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかで キー・プレイヤーで ありつづけています。 たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方を オーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に 招くという、視察旅行のコーディネート役をします。あるいは また、ブドウの酸化を できるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきました。
全てはワインの為の多彩な活動をしている生産者です。
オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルラン。リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを造り始めました。
リシャール曰く、
「いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わい。この価格帯のシャンパーニュの中では、明らかなクラスの差を感じさせてくれる。とりわけフィネスに溢れるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは、長く熟成させて楽しんでほしい。」とのこと。
蔵元では、伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュ、伝統を守りながらクオリティの高いワイン造りを実践しています。
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤーこの才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じました。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築きました。
いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間の レコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかで キー・プレイヤーで ありつづけています。 たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方を オーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に 招くという、視察旅行のコーディネート役をします。あるいは また、ブドウの酸化を できるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきました。
全てはワインの為の多彩な活動をしている生産者です。
2013年2月14日木曜日
第141回 都をどり のご案内
京都の四月は をどりの月。祇園甲部の 都をどりのご案内が始まりました。 期日は 4月1日~30日 場所は 祇園甲部歌舞練場。 お茶券付き特等鑑賞券(指定席) 4,500円(税込み) ご観覧前にお茶席にて芸舞妓さんによるお点前を楽しんで頂きますので 開演40分前までに お越し下さい。お土産に 都をどり特製の団子皿もついてます。 壱等観覧席(指定席) 4,000円、弐等観覧席(自由席) 2,000円 詳しくは 祇園新地甲部歌舞会 075-541-3391 URL http://www.miyako-odori.jp/ まで!
2013年2月12日火曜日
まだやってます!神戸春節祭
2013南京町春節祭は まだ開催中です!
南京町一帯で旧正月を祝う恒例のお祭りです。中国の歴史上の人物「楊貴妃」や「孔明」「劉備」などに扮した一般参加者と実行委員たちによるパレードをはじめ、獅子舞や龍舞などが催され、10日~15日にはシンガポールの獅子舞、龍舞チームが登場します。限定品や豪華景品が当たるポチ袋くじなども販売され、毎年多くの人で賑わいます。前日の9日にはプレイベントもあります。
平日/12:00頃~19:00頃、土日/10:30頃~20:00頃 ※9日/プレイベント
神戸市 南京町一帯:南京町広場まで/JR神戸線「元町駅」から徒歩5分
南京町一帯で旧正月を祝う恒例のお祭りです。中国の歴史上の人物「楊貴妃」や「孔明」「劉備」などに扮した一般参加者と実行委員たちによるパレードをはじめ、獅子舞や龍舞などが催され、10日~15日にはシンガポールの獅子舞、龍舞チームが登場します。限定品や豪華景品が当たるポチ袋くじなども販売され、毎年多くの人で賑わいます。前日の9日にはプレイベントもあります。
平日/12:00頃~19:00頃、土日/10:30頃~20:00頃 ※9日/プレイベント
神戸市 南京町一帯:南京町広場まで/JR神戸線「元町駅」から徒歩5分
2013年2月9日土曜日
2013年2月7日木曜日
2013年2月6日水曜日
2013年2月5日火曜日
2013年2月2日土曜日
松尾大社 節分祭
弊店の大きな意味で 氏神さんでもある、松尾大社。ここは 醸造に関して(酒造り)も、最古の神社と言われています。蓬莱の庭なども有名ですが ここに鎮座されてる御神像は 本当に素晴らしいものです! さて 節分祭の 鬼ですが、歴史あるだけに、ここの鬼は少し中国文化の香りがします。他の神社でも 石見神楽がありますが 鬼の面、着物、動きなど 少し類を見ないところがあります。是非 我ら お酒の神様の鎮座する松尾大社へ!http://www.matsunoo.or.jp/index-1/index.html
2013年2月1日金曜日
あまり知られて居ない節分祭
節分と言えば、という 有名なお寺など ありますが、意外に知られていない寺社に面白い行があったりします。京都市山科区にある、日向大神宮の節分祭も その1つ。2月3日 節分祭は 境内にある天の岩戸をくぐり抜けると罪穢れが払い清められ、福を招くといわれ「ぬけ参り」と呼ばれています。
「ぬけ参り」とは、立春を一年の始めとして、前日の節分の日にそれまでの厄を祓い落とすための行事です。
午後4時より境内で諸祈願成就祈祷の献火神事、古札の焼納を行います。
(天の岩戸は終日 くぐることができます)
是非 行ってみて下さいね^^
「ぬけ参り」とは、立春を一年の始めとして、前日の節分の日にそれまでの厄を祓い落とすための行事です。
午後4時より境内で諸祈願成就祈祷の献火神事、古札の焼納を行います。
(天の岩戸は終日 くぐることができます)
是非 行ってみて下さいね^^
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