2015年6月30日火曜日

7月の弊店の営業日

来月の弊店の営業日ですが 5日(日)、12日(日)、19日(日)、20日(祝)、26日(日)はお休みとなります。以外は通常営業です。
10日から 四条界隈は 鉾建てが始まる為と 四条通りが縮小車道となっている為 10日から25日まで 配達に関しまして 例年以上に ご迷惑をお掛けするかと存じますが 何卒ご了承下さいませ。

ワイン会ご参加ありがとうございました

先週の土曜日 弊店のワイン会開催いたしました。皆様 ご満足いただけましたでしょうか?御来店頂いた方には 日にちと場所だけの予告でしたがさせて頂いた次回のワイン会。
7月25日に 又吉さんで開催致します。お席数いつもより更に限定の ワイン会となります。詳細はまた 後日・・・・・・・

2015年6月27日土曜日

今夜のワイン会

今夜のワイン会、メインのお料理はブロシェットさんです。お楽しみに!

明日28日は日曜なのでお休みです

明日 6月28日は日曜日なので 弊店はお休みとなります。よろしくお願い致します。

2015年6月26日金曜日

今週末は ワイン会です。なので ご提案ワインの造り手紹介です

シャプティエの ご紹介をさせて頂きます。明日の出会いが楽しみですね^0^
ローヌを代表するワイナリー M.シャプティエ
 
M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。
創業者ポリドール・シャプティエより6代目の現社長ミッシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。

「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる。」という言葉は、M.シャプティエ社のモットーを要約しています。
同社がワインの味わいについて求めるのは、M.シャプティエ社としての特定の味わいや一定のスタイルをつくることではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、そのまま写真のように写し取られたワインを造ることなのです。

世界的ワインの権威、ロバート・パーカーは、ミッシェル・シャプティエの造るワインを絶賛しています。「セレクション・パーセレール」シリーズは、ロバート・パーカーから100点満点の最高評価を何度も獲得。ブドウはバイオダイナミクス農法にて丁寧に栽培され、区画ごとに細分化された自社の単一畑の樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、同社最高峰のワインです。

M.シャプティエ社は1996年より、すべてのワインのラベルに点字を採用しました。点字は、実はエルミタージュのブドウ畑の歴史に縁のあることなのです。
モーリス・モニエ・ド・ラ・シズランヌ氏は、かつて「シズランヌ」というエルミタージュにある畑の所有者でしたが、彼は点字の短縮版を発明した人物でもありました。そのためM.シャプティエ社は、シズランヌという名前を同社のエルミタージュワインに冠しシズランヌ氏に敬意を表すとともに、視覚に障害を持つ方々を含めたすべてのワイン愛好家の皆様に同社のワインをお届けしたいという思いから、すべてのワインに点字を導入したのです。

2015年6月25日木曜日

今週末は ワイン会です。なので ご提案ワインの造り手紹介です

今度の土曜日は 弊店のワイン会です。そこでご提案ワインの造り手のご紹介を 輸入元さんの資料より ご紹介します。

2015年6月24日水曜日

今週末は ワイン会です。なので ご提案ワインの造り手紹介です

本日は あの丘に壮大な E.GUIGAL の文字看板が見えるギガルのご紹介。
輸入元さんの資料より・・・・・・
 

メゾン創設からわずか70年
コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主

ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。

「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。

初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。
1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。

1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。
ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。
シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。

さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。
サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。
2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、および販売。

今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。
そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。

先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。
その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しているのだ。

とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。
コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。
最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。

品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。

2015年6月23日火曜日

今週末は ワイン会です。なので ご提案ワインの造り手紹介です

今度の土曜日は 弊店のワイン会です。そこでご提案ワインの造り手のご紹介を 輸入元さんの資料より ご紹介します。
なんとコンパクトな資料でしょうか・・・・・

お中元のお申し込み承っております

お中元のお申し込み 開始致しました。 弊店ならではの ワインや日本酒の お中元をご検討の方 オリジナリティに溢れた商品をご提案できます。是非 弊店で!

今週末は ワイン会です。なので ご提案ワインの造り手紹介です。

今度の土曜日は 弊店のワイン会です。そこでご提案ワインの造り手のご紹介を 輸入元さんの資料より ご紹介します。

MARGUET PERE et FILS ~マルゲ・ペール・エ・フィス

★1870年に創立し、1905年からビン詰めを始めました。
 現オーナーあり、栽培と醸造のマネージャーのブノワ・マルゲは、5代目にあたります。
 現在 Marguet-Bonnerave(マルゲ=ボンヌラーヴ)一家は、5つのグラン・クリュ村(アンボネ、
 ブジィ、マイィ、 シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しています。
 しかし優れた畑を所有しているだけでは優れたシャンパーニュができわけではなく、現実は
 より複雑です。
 優れたワインを造ることは、毎日が挑戦です。すなわち、勤勉に働き、ブドウ畑を観察し、
 自分のワインと密接に関わり、最良の決断を しようとすることです。
 定時にだけ働くという時間仕事とはまったく違います。
 多いなる情熱と広い心持ち、そして献身の結果、大きな喜びと満足感が得られるのです。
 ブノワ・マルゲは有機栽培に興味をもち、2004年にデュヴァル・ルロワ社でシェフ・ド・カーヴ
 (醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタンを訪ねました。
 以来、栽培・醸造の両面でエルヴェに導かれながら、新たな道に開眼し、2006年から本格的に
 二人の共同作業が始まりました。
 歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって 、有機栽培に転換することは大変な困難を
 伴いました。
 古いネゴシアンを経営する夫人の両親の 猛反対と、マルゲ家内や親戚の反対という挟み
 撃ちは、グラン・クリュに広い畑を持つ古い家柄にありがちな困難なのですが、ことは
 夫人との離婚にまで発展しました。
 にもかかわらすブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作り
 を脱、し同志エルヴェ・ジェスタンタンとともに、新たな可能性に向かって強く前進し始めたの
 です。
 ラシーヌさんの資料より

2015年6月22日月曜日

お休みありがとうございました

昨日は 朝方、夕方、夜中と ゲリラ的な雨が降りました。梅雨というより 熱帯地帯のような雨です。今年も 桂川が氾濫しても 地下セラーが守れるよう 対策を駆使しております。

2015年6月20日土曜日

明日 21日はお休みです

明日 21日は日曜日なのでお休みです。よろしくお願い致します。

2015年6月18日木曜日

レザンさん

京都烏丸通仏光寺通りを 東へ行くと こっそり素敵なフレンチレストランがあります。
レザンさんです。
品のいい味でありながら 気さく。ママのトークと 美味しい料理に 満足度の高いお店です。是非 お運び下さい。
京都府京都市下京区東前町405 ウーデベル 1F
075-351-3778

2015年6月17日水曜日

MEETS 7月号

 MEETS7月号、 11ページに 弊店のお取引様の じじばば第三酒場さま 掲載されてます。

2015年6月16日火曜日

室町仏光寺 CROSSING ~昼下がりのぐるぐるワインフェス

先月も ご案内したこの企画。いよいよ 次の日曜日開催です!

弊店のお取引先さまの ビストロCさまが企画する、第1回 室町仏光寺CROSSING ~昼下がりのぐるぐるワインフェス が開催されます。
ビストロC か スケッチ か バールデル ノンノさんでフリーパス3000円をご購入。 体のどこか目立つ処に貼り 3店舗を巡ってください。
2015年6月21日(日) 13時から17時
 
BISTRO BAR A VIN C/ビストロ セー
〒600-8422
京都市下京区室町仏光寺上ル白楽天町529
TEL 075‐351‐1311
FAX 075‐351‐1312
Dinner 18:00~26:00
定休日 火曜日

2015年6月15日月曜日

表記変更します

長年 弊店ではフランス読みの シャトー・ボワ・カントナックと 表記しておりましたが 本日より
シャトー・ボイド・カントナック に 表記を変更致します。よろしくお願い致します。

パリのお天気と服装

最近書店で売れている本の中に パリジェンヌは洋服を10着くらいしか 持たないとの事。おしゃれな街の人たちは ものを大事に使うのですね。
今朝のニュースで イギリス王室も 皇太子のお下がりを 王子が着ている写真が掲載されてましたが ヨーロッパには 色んなものを大事にするという風習が根付いているようです。
http://tricolorparis.com/meteo/

こちらのサイトの方が パリでどんな格好で日々過ごされてるか 載せておられます。
夏休みに向けて ワインを楽しみにヨーロッパへ行く方が 何人かいらっしゃいます。参考になさって下さいませ^0^

2015年6月13日土曜日

明日はお休みです&ワイン会まだお席空いてます

今月27日開催予定の弊店のワイン会、 まだ お席 空きが ございます。是非ご参加下さいませ。
明日14日は 日曜日なので弊店お休みとなります。よろしくお願い致します。

2015年6月12日金曜日

力強い自信の名前のワイン

開けるなら、今! OPEN NOW!
力強い自信を感じますね。

2015年6月11日木曜日

近所の紫陽花

弊店のご近所さんは お花を育てるのがお上手な方が多く 今 紫陽花が至るところに咲いています。自然界の色合いは 本当に素敵です。雨であろうが 気持ちが 晴れますね^0^

2015年6月10日水曜日

テント

昨年 工事で出せなかったテントを 大将の細工で 今年から復活しました。

この季節の 風邪?に注意

弊店でも 社長を筆頭に 風邪?が流行っております。スタッフ一同 理由はまちまちですが マスクだらけです。 皆様も 乾燥&雑草などから出る微生物などが 活動する今の時期の 風邪?にご注意下さい。

2015年6月9日火曜日

ギリシャの蜂蜜

ワインのメーカーが ワインと共に輸入されてる ギリシャの蜂蜜が 再入荷しました。
250g 外税2300円

2015年6月8日月曜日

新着情報続々

弊店ホームページの新着ワイン情報続々 更新中です。一気に更新されますので ご注目!

2015年6月6日土曜日

作成中

前回のワイン会で スープを披露したので?また 次回のワイン会の為にか なにやら朝からずっと 作成中です。

明日7日は日曜日なのでお休みです

明日 6月7日は日曜日なので弊店はお休みになります。よろしくお願い致します。

2015年6月5日金曜日

入梅しましたね

関西地区も3日より 入梅致しました。大将は 小雨がたまに降る中 最高のフィールドに居たと 初夏を楽しんでいたようです。 ワインも ディープな赤から 爽やかな白を飲みたくなる季節に 変化しています。 弊店も 白ワインが続々入荷しております。是非 ご来店下さい。

2015年6月4日木曜日

ワイン会の御報告

先月 開催させて頂きました ワイン会のご報告を 弊店ホームページの「おしらせ」に アップしました。昨年の7月以来の アップです。その間のご報告は 小泉が書けたら アップします。

今回は 昨年3月に入店した弊店スタッフが書かせて頂きました。1年の成長も感じて頂けたらと思います!

2015年6月3日水曜日

トップシェフたちの饗宴 VOL.5

2015年6月21日(日) 第1部 受付11:30 食事12:00~   第2部 受付18:00 食事18:30~
二条城の近くにある ANAクラウンプラザホテル京都 平安の間において 弊店のお取引先さまでもある RYORIYA STEPHAN PANTEL氏と パティシエ・エス・コヤマの 小山進氏が 饗宴されます!
料金 18000円(税・サービス込 ソフトドリンク付)
詳しいお問い合わせ また お申し込みは ANAクラウンプラザホテル京都 075-252-8566 宴会販売部まで!

2015年6月2日火曜日

6月の弊店のお休みです

6月の弊店のお休みです。7日(日) 14日(日) 21日(日) 28日(日)が お休みとなります。
27日(土)は ワイン会です。よろしくお願い致します。

2015年6月1日月曜日

 本日ご連絡遅れます

本日メールなどのお返事が遅れます。何卒ご了承くださいませ