2014年12月31日水曜日

今年もありがとうございました!

今年も多大なる ご贔屓を賜り 誠にありがとうございました。
来年も よろしくお願い致します。

年内本日 17時にて 閉店となります。年始は 5日 月曜日から 通常営業となります。
ご迷惑をお掛けしますが 宜しくお願い致します。

よいお年をお迎え下さい

2014年12月29日月曜日

年始のお休み

今年も 明日あさってで 終わります。あさって 大晦日は17時で 閉店致します。年始は 元旦から4日の日曜までお休みを頂戴致します。宜しくお願い致します。

2014年12月27日土曜日

明日も 営業しております

明日は日曜日ですが
 通常営業しております。

2014年12月26日金曜日

 カレンダー

来年のカレンダー 幾種類か ございます。ご自由にお持ち帰り下さいませ。

2014年12月25日木曜日

酒粕

先週の 土曜日より 吟醸の酒粕 販売開始でございます。1kg 税込み 800円です

サンタさん登場されましたか?

マッハの速度で世界中に ミス無く プレゼントを運ぶという偉業を成す サンタさんですが 今頃 トナカイさんと 爆睡されてる頃でしょうね・・・・・

2014年12月24日水曜日

今夜辺り 到着?

今夜辺り 皆様のお宅に到着でしょうか?

2014年12月23日火曜日

クリスマス イヴ イヴ

どうも、サンタ・クロースさんは 出発されたようです。ちなみに サンタさんは トルコ人です。

2014年12月22日月曜日

今月はもう お休みありません

年内 本日より 大晦日まで お休み致しません。大晦日だけ 17時で閉店致します。宜しくお願い致します。

2014年12月20日土曜日

今年はクリスマス装飾なしです

今年は 毎年恒例のでかいクリスマスツリーも 地下のツリーも 店内装飾も なしでございます。申し訳ございません。*写真は昨年のもの

2014年12月19日金曜日

冬の送り火?

今朝の桂大橋からの景色です。中央の白い台形は 五山送り火の 鳥居なんですよ^^ 雪で輪郭がはっきりして、冬の送り火と化しています^0^

2014年12月18日木曜日

降り続く雪

午前だけで 降り止むかと思っていた雪は 16時半現在でも 降り続いております。皆様 足元には充分にご注意下さい。また、発送依頼のお客様。ヤマト宅急便の方も 頑張って下さってますが 大渋滞が予測されますので ご希望のお時間に配達できない場合がございます。ご容赦くださいませ。

2014年12月17日水曜日

強風と雪

本日は 強風です。もしかして 雪も降るかもしれないとか。道の水溜りは しっかり 凍っております。皆様 くれぐれも ご注意下さい。

2014年12月15日月曜日

討ち入り

昨日は 討ち入りの日だっただけに、東京でも イベントがあったようです。赤穂、 お江戸、京都、など 色んな地に縁があるんですね・・・・

2014年12月12日金曜日

明日13日はご連絡遅れます

誠に 申し訳ございませんが 明日 13日にメールで ご連絡を頂いた場合 返信が遅れます。ご了承下さいませ。

来年のワイン会の予告


来年の 弊店ワイン会の 予告をさせて頂きます!
テーマ:驚きのある素晴らしいお料理とそれらに寄り添う素晴らしいワイン 
    達の共演。
場所:RYORIYA STEPHAN PANTEL
    http://www.stephanpantel.com/
日時:2015年 2月21日(土) 19時から
会費:22,000円(税込)
定員:8席
詳細は来年 1月中旬にご連絡致します。

2014年12月10日水曜日

10日が済んで一番人気

今月も10日が過ぎ、一番アクセスの人気商品は やはり この時期シャンパーニュ!「ラ・グラン・ダネ・ロゼ 1976年 ボランジェ」 です!

在庫1本のみ。 74,000円(外税) です!

2014年12月9日火曜日

今度の日曜は忠臣蔵

年末 南座のお芝居にも 上演される 忠臣蔵。来週の 日曜が討ち入り の日です。正確には 旧暦だから 先の話なんですが 段々あの お芝居の雪の景色が そこに来るのかと思うと なんだか 本気で寒くなりますね・・・

2014年12月6日土曜日

明日は7日は お休みです

明日 7日は日曜なので 弊店はお休みとなります。よろしくお願い致します。

2014年12月5日金曜日

嵐山 花灯路 2014

今年も 開催されます。嵐山 花灯路。12月12日から 21日まで。

2014年12月4日木曜日

雨ですね

本日は 一日冷たい雨です。こうやって 日に日に冬と化していくのですね・・・・・あっという間に 年末と言われ 年越しとなります。

2014年12月3日水曜日

いまさらながらの ワインの知識

ボジョレ・ヌーヴォは いつ解禁だったっけ? イタリアのヌーヴォってあるの? ワインは どこが発祥? などなど 色んな質問が いまさらながらに 起こったりしませんか?日本ワイナリー協会の ホームページをご紹介します。 いまさらながら がここで調べられますよ^0^
http://www.winery.or.jp/howto/index.html

2014年12月2日火曜日

フューチャーボックス

フューチャーボックスのご利用のお客様が ご自宅に大きなセラーを お買いになったようで 1個空きがでました。ご希望の方は ご連絡ください。年間3600円(税込) です。

お歳暮

師走に入り、お歳暮の車がめまぐるしく 走っております。弊店も ワイン、日本酒、焼酎以外にも お歳暮を承っております。詳しくは 弊店スタッフまで!

2014年12月1日月曜日

今月のお休み

今月の 弊店の お休みは、7日日曜日、14日日曜日、21日日曜日 のみとなります。23日祝日と 28日日曜日は通常営業。31日は 17時までの営業となります。よろしくお願い致します。

2014年11月29日土曜日

今夜はワイン会です

本日 今年最後のワイン会です。来年は まだ寒い時期に開催する予定ですので どこかのレストランになりそうです。本日 ご予約のお客様 最後のワイン会 お楽しみに!

2014年11月28日金曜日

なんといっても 偉業です!

これは、やはり日本人としての誇りですよね。偉業です。

「ワールド・ウイスキーバイブル」2015年版で、日本産ウイスキーとして初めて最高得点を獲得。
ウイスキーガイドブックの世界的権威、イギリスの「ジム・マレー ウイスキー・バイブル2015」において、海外限定発売の「山崎シェリーカスク2013」が、日本産ウイスキーとして最高得点の97.5点を獲得し、初めて世界最高のウイスキーに選出されました。
「ジム・マレー ウイスキー・バイブル」とは、著名なウイスキー評論家であるジム・マレー氏が世界中のウイスキーを「香り」、「味わい」、「フィニッシュ」、「バランス」の4つのカテゴリーで採点します。ヨーロッパで流通しているウイスキーを氏が独自にテイスティング。100点満点で採点を行います。
ジム・マレー氏には、「ほとんど言葉にできない非凡さ」「表現不可能な特質」と評価していただきました。日本産のウイスキーがトップを獲得するのは創刊12年の歴史で初めての快挙。英紙インディペンスでも「日本のシングルモルトがトップになったことは、スコットランドに衝撃を与えている」と報道されています。
シングルモルトの本場イギリスで、山崎が世界最高の栄誉をいただけたことを、大変意義深いことと受け止めています。今後もより一層高いステージを目指し、更なる価値向上を目指していきます。今後とも、シングルモルトウイスキー山崎を、どうぞよろしくお願いいたします。
※「山崎シェリーカスク2013」海外数量限定発売。昨年末時点で完売。

今度の土曜日はワイン会です6

「シャトー・マルゴー」
シャトー・マルゴーが歴史上最初に文献に登場するのは12世紀のことである。当時は「ラ・モット・ド・マルゴー」の名で呼ばれていた農園であった。アキテーヌは百年戦争終了時までイングランド王領であり、獅子心王リチャード1世はボルドーワインを日々の飲用に取り入れた。この時代にシャトー・マルゴーは数々の貴族の所有となったが、1570年代にピエール・ド・レストナックという貴族が所有者となったことが一つの転機となった。メドックがワインの産地として発展すると予測したド・レストナックは、1572年から1582年の間にシャトーの穀物畑を縮小してブドウ畑を増やし、ワインの生産に力を入れ現在のシャトーの礎を築いた。
18世紀初めまでにシャトーの敷地は現在と近い広さにまで拡大した。18世紀はワインの醸造技術が大きく進歩し、現代の製品に近い、濃厚で複雑な味わいを持ち、長年の熟成にも耐えるワインが誕生した時代であった。シャトー・マルゴーでもブドウの収穫や土壌の改良に革新的な技術が導入された。そしてルイ15世の治世、愛妾ポンパドゥール夫人がシャトー・ラフィットを宮廷に持ち込むと、その次の愛妾デュ・バリー夫人はシャトー・マルゴーを宮廷に持ち込み愛飲したのである。
18世紀末期、シャトーは大富豪ジョゼフ・ド・フュメルと娘のマリー・ルイーズの所有となったが、この親子はフランス革命のあおりを受けてギロチンにかけられ、シャトーは革命政府に没収された。1801年、シャトーはド・ラ・コロニラ侯爵の手に渡った。ド・ラ・コロニラは当時一流の建築家ルイ・コンブに依頼し、エチケットの絵柄ともなっている壮麗なギリシア神殿風のシャトーの建物を1810年に完成させた。
19世紀半ばのフランス第二帝政の時代にシャトーの所有者となったのは、皇后ウジェニーの侍女も務めたスコットランド人女性エミリー・マクドネルであった。1855年のパリ万国博覧会の際に皇帝ナポレオン3世の指示でメドックのワインの格付けが実施されたとき、シャトー・マルゴーはブラインドテイスティングで唯一20/20点を獲得し、シャトー・ラフィット、シャトー・ラトゥールに次ぐ第1級第3位にランクされた。第二帝政の時代、蒸気船や鉄道といった輸送手段の発達、自由貿易体制の確立、イギリスにおける需要拡大などの要因により、ボルドーワインは黄金時代を迎えた。だがエミリー・マクドネルはナポレオン3世の失脚により、ウジェニーと共にイギリスへ亡命した。
1934年、シャトーはボルドーのネゴシアンであるジネステ家の所有となった。ジネステ家はセカンドラベルを導入したり、ブドウ畑を拡大したり、醸造設備への投資にも熱心に取り組んだ。しかしシャトー・マルゴーは1960年代から1970年代にかけて一時期その名声を落としてしまう。そしてジネステ家は1973年から1974年の「ワインの大暴落」の際に大きな損失を出した。
1976年にジネステ家からシャトーを買い取ったのはギリシャ人アンドレ・メンツェロプーロスであった。メンツェロプーロスは各国での事業で財を成し、フランス人女性を夫人としてフランスでもスーパーマーケット「フェリックス・ポタン」を買収した実業家であった。メンツェロプーロスはボルドー大学の醸造学者エミール・ペイノーを技術顧問に迎え、シャトー・マルゴーの名声を取り戻していった。メンツェロプーロスは1980年に亡くなり、2006年現在、シャトーは娘のコリーヌ夫妻と総支配人ポール・ポンタリエの手によって運営されている。
http://www.chateau-margaux.com/jp/

今度の土曜日はワイン会です5

「シャプティエ」
ローヌを代表するワイナリー M.シャプティエ
M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。
創業者ポリドール・シャプティエより6代目の現社長ミッシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。
テロワールの個性を土壌からブドウへ、そしてワインへ・・・・
「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる。」という言葉は、M.シャプティエ社のモットーを要約しています。
同社がワインの味わいについて求めるのは、M.シャプティエ社としての特定の味わいや一定のスタイルをつくることではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、そのまま写真のように写し取られたワインを造ることなのです。

2014年11月27日木曜日

とどまるところを 知らないマッサン ネタ

竹鶴政孝とその妻 リタの名前を冠する、ふたつの缶入りハイボールが新発売。『竹鶴ハイボール』のベースは「竹鶴ピュアモルト」。『リタハイボール』は、すっきりした味わいのウイスキーに、ソーダとリンゴ果汁などを加えています。

ウイスキーのお話し

マッサンの お陰で 今 竹鶴酒造さんも 大人気。世界で 1番を取ったりして 日本のウイスキー業界も ざわついています。
よく モルト、グレーン、シングル、カスクなど カタカナがついてて なにがどうなのかという話しをされますが、モルトは大麦麦芽から作られ、グレーンはとうもろこし等の穀類から作られています。
複数の蒸留所のモルト・ウイスキーを混ぜた「ヴァッテッド・モルト・ウイスキー」、
単一蒸留所で作られたウイスキーは シングルモルトです。
モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーを混ぜたものは 「ブレンデッド・ウイスキー」と呼ばれています。
ですので サントリー社の 山崎や 白州は シングルモルト。ニッカさんの余市もそうです。
代表原材料が国によって違ったりして アメリカのバーボンウイスキーなんかは とうもろこしが主のウイスキーです。詳しくご存知の方には 当たり前の話ですが 昨今のにわかウイスキーブームで 質問がけっこうありますので 載せてみました^^

今度の土曜はワイン会です4

「ジョルジュ・ルーミエ」
ブルゴーニュの中でも、特に稀少で人気のあるブルゴーニュの生産者、ジョルジュ・ルーミエでしょう。 この造り手のワインを世界中の愛好家が血眼になって捜しています。
ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエは、1924年、現当主のクリストフ氏の祖父にあたる故ジョルジュ・ルーミエ氏 が妻と共に設立。当初は主にブドウをネゴシアンに売っていましたが、1945年よりワインの瓶詰めを開始、現在ではミュジニー、ボンヌ・マール、アムルーズという、 シャンボール・ミュジニーにおいて最も重要な畑を所有し、さらにモレ・サン・ドニ・ル・クロ・ド・ラ・ビュシエール、 コルトン・シャルルマーニュにも畑を広げている、ブルゴーニュ屈指の造り手となっています。 クリストフ氏は大学卒業後にすぐにドメーヌを継ぎ、1982年、父ジャン=マリー氏とともに、大規模なドメーヌの改革に着手。祖父が引退してから低迷していたドメーヌの評価を、現在の最高のレベルへと引き上げました。
ワイン造りはごくごく自然で、テロワールの持つ個性を表現することを重視。 それでもなお、ジョルジュ・ルーミエらしさを感じられるワインに仕上がっているのは、 化学薬品・化学肥料・除草剤の廃止や果実の質を高めるグリーンハーベストを実践し、さらに、マロラクティック発酵後は果実のフレッシュ感を保つためにラッキング(澱引き)せずそのまま無清澄、無濾過で瓶詰めをするなど、確固とした独自のポリシーをもってワイン造りを行っているから。 こういった自然な造り方は、非常に努力を要するものであり、 勤勉・実直・誠実なドメーヌのみが、このような造り方で成功すると言えます。
そんなジョルジュ・ルーミエの造るワインは、生産量が非常に少なく、1ha当たり平均29hl(ヘクトリットル)。フルボトルにしてわずか3,900本程度しかないという稀少さで、ドメーヌを訪れ、テイスティングをする際も、 残ったワインは樽に戻し、ミュジニーにいたってはテイスティングすらできないほどなのです。

今度の土曜はワイン会です3

「ドメーヌ・ドーヴネ」
マダム・ルロワの個人所有畑のブドウのみからワイン造りをしています。 1988年、ラルー・ビーズ・ルロワはドメーヌルロワ設立と同じ年に、サン・ロマンの高台にあるドメーヌ・ドーヴネを購入。 現在彼女はラベルに描かれている屋敷に住んでいます。ドーヴネは100%自己所有畑であるため、人の意見に左右されない、彼女の究極のワイン造りが行われています。
   ラベルには「Mis en bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault」と記されています。

2014年11月26日水曜日

今度の土曜はワイン会です 2

「コシュ・デュリ」
ノンフィルターの長熟型白ワインでブルゴーニュを代表する生産者として知られるドメーヌ、コシュ・デュリは国道74号線近く、ムルソー村中心部から少し離れと所に居を構える。1920年の設立時は町の中心部にあり、6つの畑の分益耕作からスタートした。少しづつ畑を購入し、特に1940年にドメーヌに入った2代目が所有地を拡大。現在3代目になってからも畑の購入は続けられており、最近に購入したのは1994年のピュリニー・モンラッシェ、1995年のムルソー。現在ムルソーの村名アペラシオンのリューディーは15区画を数える。分益耕作の割合は年々減少し、現在は10.5haのうち1.5haを残すのみである。ワインの元詰はドメーヌ設立時から始めているが、商習慣で今でも樽の1/3をネゴシアンに売却している。3代目の当主、ジャン・フランソワ・コシュ氏は、1964年にグランシャンにあるワイン農業高校を卒業後すぐにドメーヌに入り、10年間父親の下で働いた後、当主となった。ドメーヌ名のコシュ・デュリは氏の苗字と夫人の旧姓を結んだもの。ジャン・フランソワ氏が当主となって一新したのは機械類のみで、最低18ヶ月の長期熟成を特徴とする初代からのワイン造りを踏襲している。

今度の土曜日はワイン会です

今度の土曜日は弊店のワイン会です。造り手のご紹介を簡単に致します。
「セルジュ・マチュー」
オーブ最高の造り手にして、シャンパーニュの全生産者の中でも最も高く評価されているRMのひとつ、セルジュ・マチュー。
 当主ミッシェル・ジャコブは実質ビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培に精魂込め、オーブならではのリッチで贅沢感のあるピノノワールとシャルドネをつくっています。
 マチューのシャンパンはとりわけフランスのガストロノミー界で絶大な人気を博しており、“肉料理の名人”と言われながら突然「野菜料理宣言」をしてパリにセンセーションを巻き起こした3つ星「アルページュ」の天才シェフ、アラン・パッサール、同じくパリの名店「アピシウス」のジャン・ピエール・ヴィガト、ランスの名門「ボワイエ・レ・クレイエール」のジェラール・ボワイエといったフランスを代表するグランシェフ達が惜しみない賞賛の声を送っています。また、2004年度世界ソムリエ・コンクールで優勝したパリの3つ星「ル・サンク」のエンリコ・ベルナルドが仏「フィガロ」誌に発表したトップ10シャンパンの中にも、マチューのブリュット・プレスティージュが入っています(他はサロン'90など)。

2014年11月25日火曜日

jazz live の ご紹介

12月4日木曜。18時開場 19時開演 チャージ3500円 ジャズライブです。場所は 阪急神戸線 武庫之荘駅 北口から徒歩5分の Live Spot Arrow http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/ 

2014年11月22日土曜日

11月23日 24日は 連休となります

11月23日 日曜日と 24日 祝日は 連休となります。よろしくお願い致します。

ラス1です

Last 1本となりました。

2014年11月21日金曜日

残り2本

今年のヌーヴォ お飲みになりましたか? 昨年より フルーティで イチゴのフレーヴァより バナナっぽい まったり感がありますね^^ さて 弊店のヌーヴォ 残り2本となりました。お忘れだった方 是非お早めに!

2014年11月20日木曜日

申し訳ないほどの ボジョレ・ヌーヴォ解禁

一度 全て ご予約完売した ボジョレ・ヌーヴォ。急遽追加で商品確保したのですが 解禁の今朝は このような状態です。まさに 数量限定。 お求めは お早めに!

2014年11月19日水曜日

いよいよ明日解禁です。

巷のニュースでは

20日解禁のボージョレ・ヌーボー、人気に陰り



とありますが、弊店では 今年は早くから ご予約完売商品が出ております。
明日 オリジナル720ml が 5本、300ml が 2本、ギイィ・ブルトン 750ml が、5本のみの店頭販売となります。ご容赦下さいませ。

2014年11月13日木曜日

アクセス ダントツ人気

今月も13日が過ぎ 弊店ホームページで 一番検索してくださってるワインは、「シャトー・ラトゥール1986年」   1本限定の65,000円(外税)です。

2014年11月12日水曜日

ボジョレ・ヌーヴォ 追加ご予約開始

先日 今年の ボジョレ・ヌーヴォが ご予約完売し、ご連絡差し上げましたが
その後も ありがたいことに ご予約のお問い合わせが重なった為、
追加で 確保致しました。
下記 3品のみ ご予約 再開致します。

《航空便》 解禁日 11月20日(木)
品番7166 OWARIYA originalRAVEL ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥2,200  720ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7166
品番7167 OWARIYA originalRAVEL ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥1,050  300ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7167
品番7165 ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ・キュヴェ・ファンション
     (ギイ・ブルトン) 税抜¥2,400  750ml
https://ssl2.myeki.com/owariyassl/cart/w40r.cgi?strings=7165

2014年11月11日火曜日

お正月ラベル

来年の話をすると鬼が笑うと申しますが 既に 来年の干支モデルのウイスキー発売されてます^^

日本のポスター展

岐阜県の 中山道広重美術館にて 日本のポスター芸術の展示が今月末まで開催されてます。今 大人気の 朝ドラの 「まっさん」に 出てくる、「衝撃的なポスター」XXワインのポスターの 原本?が 見れます。
中山道広重美術館 電話:0573-20-0522 http://museum.city.ena.gifu.jp

2014年11月7日金曜日

明日 11月8日は お返事遅れます

明日 11月8日 土曜日ですが メールでご連絡いただきましても お返事が遅れます。何卒 ご了承下さいませ。よろしくお願い致します。

立冬

本日は 立冬、冬に入りました。これから 京都の紅葉は 一気に深まります・・・・

2014年11月6日木曜日

ちょっとずつ ボジョレ・ヌーヴォ気分

例年のように 表のガラス一面に ボジョレ・ヌーヴォの宣伝を今年はしてなかったので 少しだけ店頭に それらしい気分を出してみました。

本日も地下セラー工事の為、ご入場不可です

夏から の改築の続きで 地下セラーの工事が入り、本日も 地下セラーにご入場できません。申し訳ございません。