2015年9月30日水曜日

今月一番人気アクセス

今月1ヶ月の間に 一番アクセスが多かった商品は これです。
クロ・ド・ヴージョ 2013年 ジャン・マリー・フーリエ
自らを「テロワリスト」と呼び、自然に任せ 魅力あるワイン造りをする「ジャン・マリー・フーリエ」。華やかで 力強く 優しく とても 豪華で 官能的な香りが どこまでも広がり、上品で 滑らかで 極上の味わいです。 外税 28000円(外税) 残1本です!

2015年9月29日火曜日

10月の弊店のお休み

10月4日(日)、11日(日)、12日(体育の日)、18日(日)、25日(日) がお休みとなります。以外は 通常営業 9時から20時までの営業です。宜しくお願い致します。

2015年9月28日月曜日

中秋の名月

昨夜は 中秋の名月でしたが ムーンパワー 浴びられましたか?

2015年9月26日土曜日

現在 ワイン会進行中

段々 盛り上がってきております。

第5回 京の名酒フェスティバル

弊店のお取引先様でもある 北川本家さんも 御出展されてます。

10月30日(金) 前売 3000円/人 当日券 3500円/人
http://princess-kyoto.co.jp/event/22374
京都を代表する蔵元13蔵が厳選した日本酒約40種をお好きなだけお召し上がりいただけます。
上品な味わいの純米大吟醸をはじめ、バラエティーに富んだ名酒の数々を心ゆくまでお楽しみください。

明日27日は日曜日なので お休みです

明日 27日は日曜日なので 弊店は 定休日でございます。宜しくお願い致します。

本日はワイン会なので 造り手の御紹介2

Domaine Ganevat ドメーヌ・ガヌヴァ

1650年まで歴史を遡ることが出来るジュラを代表する伝統的なドメーヌです。現在は14代目のジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏が運営しています。1976年までは牛の飼育を行い、コンテチーズを生産していましたが、当主の父親の代からワイン造りのみを行うようになりました。ジャン氏は父親とともに1980年代にワイン造りを行っていましたが、その後、シャサーニュ・モンラッシェのジャン・マルク・モレで働き、ビオについてを学びました。そして、1998年からドメーヌ・ガヌヴァにてビオによるワイン造りをスタートしました。

畑の管理はビオディナミにて行い、ジュラ中部にあたるロタリエ村に8.5ha(赤5ha 白3.5ha)の葡萄畑を所有し、年産35000本を生産しています。

醸造

白ワインは全てマロラクティック発酵を行っており、醸造中はSO2は使用しません。熟成は300L、400L、228Lの樽でそれぞれ行います。赤ワインは100%徐梗し、ブルゴーニュ製の樽を使用し熟成させてい

本日はワイン会なので 造り手の御紹介

Ponsot ~ポンソ~

事実上の酸化防止剤無添加を実践するモレを代表する伝統的大ドメーヌ

モレ・サン・ドニにおける新興の大ドメーヌがデュジャックなら、伝統的大ドメーヌはポンソであろう。その歴史はデュジャックより100年も遡る。
現当主はグランゼコールのHEC(高等商科大学校)を卒業したローラン・ポンソ。
モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子である。

ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培をとる。
剪定をコルドン・ロワイヤにすることで樹勢を抑え、低収量を実現。腐敗果が収穫箱の中に混ざるだけで健全果に影響を与えるとして、選果は必ずブドウ畑で行う。
手摘みは当然だが、摘んだ房はまず昔ながらの篭に入れ、それを最大17キロ入りの箱に移した後に醸造所へと運ぶ。
醸造所は4層構造のグラヴィティ・フローでポンプは一切使わない。

醸造に関しては「決まりのないことが決まり」とローラン。ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとる。梗を残すか残さないか、ピジャージュの頻度はどうするか、そうしたことに一切決まりはない。
一方、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5〜20年もの)、酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫している。

亜硫酸はまだ発酵の始まらない破砕前に小量加えるものの、その後は窒素ガスや炭酸ガスなどの不活性ガスでワインを保護する。
瓶詰め時にさえ亜硫酸の添加はない。

クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニ、モレ・サン・ドニ1級クロ・デ・モン・リュイザン・ブラン。これらモレの珠玉のクリマがポンソを代表するワインだが、ここ10年の間にラインナップが大幅に増えた。シャルム・シャンベルタン, クロ・ド・ヴージョ、コルトン・シャルルマーニュ、コルトン・ブレッサンド、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ……。じつに豪華絢爛である。

ローランはことのほかアリゴテにご執心で、かつてシャルドネやピノ・ブランも混ぜられていたクロ・デ・モン・リュイザン・ブランは、今日、1911年に植樹されたアリゴテの古木100%から造られている。
とかくシャルドネよりも劣ると見られがちなアリゴテだが、収量を抑えればこれほど見事なワインになるのかというよいお手本だ。

ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しずらい印象を受ける。しかしながら、理想の状態で熟成させたワインは、驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれる。まさに投資に値するワインといえるだろう。

2015年9月25日金曜日

京都の風物詩 秋

学問の神さん 北野天満宮さんで 10月1日~5日 瑞饋祭 が 行なわれます。
芋茎などの 食物で飾った御神輿が出ます。村上天皇など 帝所縁の御神輿が3基 既に鎮座して そのときを待っています。秋分の日 春分の日は 農耕民族の日本人にとって 大事な 天の恵みに 感謝する日なのですね。

http://kyoto-design.jp/event/9969

明日はワイン会なので 造り手の御紹介 2

Gérard Schueller et Fils
ジェラール・シュレール・
エ・フィス

地区 ユスレン・レ・シャトー村
造り手ブルーノ・シュレール
シュレールは我が道をいくとばかり何の認証もとらず、またヴァン・
ナチュールの会にも参加することなく、ひたすら畑仕事に精を
出しています。

父上のジェラールはもっぱら畑を担当していますが、何十年にも
わたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑は健全
そのもので、収量をできるだけ低く抑え、濃縮度の高いブドウが
栽培されている。中くらいのフードルを使いシュール・リーで、
酸化防止剤の使用を可能な限りおさえ熟成させたブルーノの
ワインは、独特の風味を備え、するどい酸が奥行きのある
果実味をしっかりと支え、高いレベルでバランスが整い、
ミネラリーな味わいに支えられた凝縮度の高い見事なワイン。
目の前の新たな素材に興にのって、次々と新しいレシピを
考える天才シェフのように、ブルーノは毎年のヴィンテッジの
違いを楽しみ、自由な感性でワインを仕上げていく。

ジェラール&ブルーノ親子が作るワインは、もっとも
ヴァン・ナチュールのスタイルをあらわしているアルザスワインで
あり、また何にも束縛されない自由な感性と自然なワイン
作りだけが実現できた味わい。アペラシオンを超えて評価される
べき偉大なワインであり、そのユニークで優れた感覚と
シュレール家のあたたかで深い人間性を映し出した味わいは、
ワイン味わう喜びを感じさせてくれる。

栽培ビオロジック
栽培品種シルヴァネール、リースリング、ミュスカ、
ピノ・グリ、ピノ・ブラン、
ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ノワール
自社畑面積7ha

明日はワイン会なので 造り手の御紹介1

明日は 弊店のワイン会なので 造り手の御紹介を始めます^^輸入元先の資料より・・・・
Champagne Benoît Lahaye  ブノワ・ライエ》

ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。

ブノワ・ライエ自身による補足

 《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。

 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました

2015年9月24日木曜日

連休ありがとうございました。

4連休 ありがとうございました。本日より通常営業です。週末は 弊店のワイン会です。あと1席は御用意できます。本日中に御検討のお客様は御連絡下さいませ。

すでに お申し込みのお客様は キャンセル料金が掛かりますので御注意下さいませ。

2015年9月19日土曜日

明日20日から4連休となります

明日 20日から 23日まで 弊店は4連休となります。宜しくお願い致します。

2015年9月18日金曜日

弊店連休のお知らせ

9月20日から 23日まで 誠に勝手ながら 弊店は連休となります。 御迷惑をお掛け致しますが 何卒 御了承くださいませ。宜しくお願い致します。

2015年9月17日木曜日

ドミニカ共和国から ようこそ!

今月も どこの国から どこの地方から アクセス下さってるか調査しておりましたら 初めて ドミニカ共和国よりアクセスがありました。
ようこそ、ドミニカ共和国から!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

たしか アメリカのプロ野球選手を育てているのは ドミニカの野球だと 聞いたことがあります。

こんな雨の日に再会したい 光

こんな雨の日は 昨日のお日様が懐かしい・・・・まさに 希望の光。
「光 甲州 2009年 ルミエール」
山梨市にある日本最古のワイナリーの1つ「光」を意味する「ルミエール」。自然に近づけた葡萄栽培をし、こちらの甲州は林檎のような爽やかさと ヴァニラの風味が調和し、華やかさがあります。
甲州100% の辛口 2870円(外税)

秋はお祝いの多いシーズンなので

秋はお祝いの多いシーズンなので 御提案です。
「甲州テロワール・セレクション 祝 2013年 勝沼醸造㈱」
甲州に特化し、甲州のテロワールを追求する世界を見据える老舗ワイナリー「勝沼醸造」。柑橘系のフルーツと白桃などのジューシーさ、ほのかに感じる苦味が心地良く和らぐ 味わいです。
日本独自の品種 甲州100%の辛口ワインです。 1800円(外税)

2015年9月16日水曜日

ボジョレ・ヌーヴォ ギイ・ブルドン量り売り御予約 完売です

ボジョレ・ヌーヴォ ギイ・ブルドン量り売り御予約 完売です!
毎年計り売り ボジョレ・ヌーヴォ 御予約完売致しました。まだ 750mlのギイ・ブルドンと 今年初の クロテール・ミシャルは 御予約可能でございます。

2015年9月14日月曜日

弊店 氏神さまの観月祭

弊店の というか お酒の神様 松尾大社の 観月祭 が 9月27日(日)に 催されます。
18:00pm~ 奉納和太鼓など 演奏会が・・・・・先着500名さまには 月見酒まんじゅうが振舞われます。
http://kyoto-design.jp/spot/2846

2015年9月12日土曜日

明日は 日曜日なのでお休みです

明日 9月13日は日曜日なので 弊店はお休みになります。ご迷惑をおかけ致しますが 宜しくお願い致します。

2015年9月11日金曜日

トルコのワイン

サンタ・クロースさんも実はトルコ出身というだけに イスラムの文化より昔は キリストの文化が発展していました。ローマ時代全盛の頃 ローマ人の支配もあり トルコのワインには歴史があります。弊店に 在庫しておりますのは 現在3種類です。

「エキュツゲツュ・ボガツケレ・キュップ 2012年 ゲルヴェリ(ウド・ヒルシュ)」 3900円(外税)
この地の伝統を守り、この地でしか生まれない個性をワインに宿わせる「ウド・ヒルシュ」。こちらのキュヴェは アンフォラで醸造、熟成させています。とても 開放感があり 華やかで 瑞々しくジューシーで深みをも感じさせます。
エキュツゲツュ50%、ボガツケレ50% フルボディ

2015年9月10日木曜日

スイスの ワイン

数年前 弊店スタッフがスイスに行った際に お土産で ワイン会で飲んだ スイス独自の自生品種 シャスラ。 そのシャスラが 1種類 弊店に入荷しました!

シャスラ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2013年 ラ・カーヴ・ド・ジュネーヴ 3200円(外税)
スイス西部のジュネーヴでスイスらしい個性を豊かに表現したワインを造る生産者。リッチで オイリーな風味と 柑橘系や白い花のフローラルさ、バジルなどのハーブの香りも感じられます。

2015年9月9日水曜日

重陽の節句ですね

本日は 重陽の節句です。上賀茂神社では 神社の氏子児童による 烏相撲が行なわれています。
本殿で祭典があった後、境内細殿前庭で烏帽子、白針姿の刀祢(とね)が弓矢をもってぴょんぴょんと横跳びをしながら「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴き真似をし、小学生10数名が相撲をとります。意外に面白いですよ^0^ しかし 台風一過 午前中は凄い雨でしたから 綺麗な空の下 頑張っておられると思われます。


旧暦9月9日は陰陽道の考え方から縁起のよい陽数(奇数)の最大値である9が重なることから、「重陽」と呼ばれます。五節句人日上巳端午七夕重陽)の中でももっとも重んじられてきました。
 重陽の節句は別名「菊の宴」ともいい、古くから宮中に年中行事の一つとして伝わってきました。
 観菊の宴が催され、菊の花を酒に浸した菊酒を酌み交わして、人々は延命長寿を祈りました。 

2015年9月8日火曜日

モルドヴァの赤ワイン

モルドヴァの赤ワインです。メルロー種ですよ^^
「エクセプショナル・メルロー2012年 アスコニ」 外税1090円
モルドヴァで安定感があり、非常にバランスのとれたワインを造る「アスコニ」。程よいたっぷり感のある果実が 柔らかく、滑らかな口当たりと カンパニのような根の風味が美味。

2015年9月7日月曜日

時代祭り有料観覧席 発売開始です

今年も10月22日に 開催される 時代祭。
10月22日の時代祭をゆっくりとご覧いただける有料観覧席を設けられます。ぜひご利用ください。
全国のローソン、ミニストップ、JTB、近畿日本ツーリストの主な支店、営業所で販売しています。
また、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ、ファミリーマートでも販売しています。(ただし、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ、ファミリーマートでは発券手数料1枚あたり108円要)
当協会ホームページでも販売しているほか(クレジットカード決済のみ、チケット配送料450円別途要など諸条件あり)、京都総合観光案内所(京なび)や京都市観光協会窓口でも販売しています。
1席 2,050円 (全席指定・パンフレット付 )
http://www.kyokanko.or.jp/jidai/kanran.html

2015年9月5日土曜日

モルドヴァのワイン

弊店歴代初 モルドヴァのワイン入荷しました。
「エクセプショナル・リースリング 2014年 アスコニ」 1090円(外税)
モルドヴァで安定感があり 非常にバランスのとれたワインを造る「アスコニ」。フレッシュな柑橘系果実と 上品な酸と どこか温かみを感じる柔らかなリースリング。

ピッコロジャルディーノさん

弊店スタッフが先日 ピッコロジャルディーノさんで お食事させて頂いたようです。
相変わらず おしゃれです。
京都市中京区大宮通錦小路上ル四坊大宮町157
075-822-3882
http://r.gnavi.co.jp/kajs400/

明日6日は お休みです

明日 9月6日は日曜日なので弊店はお休みとなります。宜しくお願い致します。

2015年9月4日金曜日

犬飼千賀子と 前田章 二人展

9月29日(火)~10月4日(日) 11:00~17:30 平安神宮近くにある ギャラリー唯 にて 弊店のワイン会にも御参加頂いた事のある 犬飼千賀子さんの染めと織り展 が開催されます。
古典的であり モダンであり 懐かしくもあり 斬新でもあります。

ギャラリー唯  
京都市左京区岡崎円勝町91グランドヒルズ岡崎神宮道1階
075-752-0348



第1回元町アートマルシェ 陶芸際

今月9月23日(秋分の日) 神戸元町一番街 にて 第1回元町アートマルシェ・陶芸際 が元町商店街アーケード内で  開催されます。
入場無料
詳しくは 神戸アートマルシェ事務局 電話:078-451-1154
                        kam@art-marche.jp

2015年9月3日木曜日

MOTOIさん 今月から水曜・木曜 お休みです


レストラン MOTOIさま 今月から 水曜日・木曜日が お休みになるそうです。
http://www.kyoto-motoi.com/

2015年9月2日水曜日

9月の営業

今月は 6日(日)、13日(日)、20日(日)、21日(敬老の日)、22日(国民の休日)、23日(秋分の日)、27日(日) が弊店のお休みとなります。
26日(土)は ワイン会です。
以外は 朝9時~夜20時までの 通常営業です。宜しくお願い致します。

食場大野(じきばおおの) さん

食場大野(じきばおおの)さん 7月10日に開店されました。ホームページはまだないですが フェイスブックされてます。
食場大野
京都市東山区月見町6番地2 NKビル1階
075-555-3018

祇園又吉さん 本日から9月5日までお休みです

前回 ワイン会で御世話になりました、祇園又吉さんですが 本日から 9月5日まで お休みだそうです。ワイン会で ファンになったという方もいらっしゃるので お知らせします!

2015年9月1日火曜日

ショートカットのゲリラ雨

弊店スタッフに期待を裏切らない雨男がおりますので ショートカットのゲリラ雨が降ります。かなり確率が高いです。